2007.09.01 Saturday 01:42
くっくり
▼週刊新潮編集部のコメント
横峯議員の提訴については、まだ訴状が届いていませんが、本誌記事に掲載したとおり、横峯議員は本誌の取材に対し、愛人問題や賭けゴルフの件などを大筋で認め、反省の弁を述べておりました。にもかかわらず、なぜ前言を翻し、突然の提訴に至ったのか、理解に苦しみます。
また、横峯議員の賭けゴルフ問題については、今週発売される「週刊新潮」において、再び記事を掲載します。横峯議員は先週末、賭けゴルフをした相手を呼び出し、口止めを依頼するという卑劣な工作を行っていました。つまり現職の国会議員が、犯罪行為の証拠隠滅を図った上で、メディアを相手に訴訟を起こしたわけであり、その非常識で悪質きわまりない行動は、完全に議員失格であると考えています。
記者(たぶん「ザ・ワイド」の中山レポーター)
「その男女関係という部分は、女性との関係、先ほどお友達と……?」
横峯氏
「はい。友達としてやってます」
同記者
「男女ということはないんですか?」
横峯氏
「いや、それは……、裁判の中ではっきりします」
谷澤弁護士
「いやいや、ま、ええがな。男女の関係はあったということは認めます」
[7] << [9] >>
comments (13)
trackbacks (6)
<< 「アンカー」新内閣に隠された安倍総理の意図
「マンガ嫌韓流3」&遠藤農相辞任 他 >>
[0] [top]