2007.08.25 Saturday 03:19
くっくり
(刑法185条には賭博罪が規定されている。が、毎週のようにゴルフに出かけている横峯氏の場合、量刑が重い刑法186条の常習賭博罪が適用されても何ら不思議はない)
・横峯氏は酒の席でも不埒な振るまいがあった。女性に強い酒を一気飲みさせて酩酊状態にさせ、服を脱がし、横峯氏の取り巻きが下着姿の写真を撮って遊ぶ。彼女であるA子さんも、下着写真を撮られ、背中に油性マジックで落書きされた。
・横峯氏が良く来る店の関係者も、「普通じゃない。女子プロレスラーやお笑い芸人の卵やホステスを連れてきて、ゲームで負けた人間にテキーラを一気飲みさせて潰す。自分は囃し立てるだけで、絶対にゲームには参加しない。泥酔させた後は、半裸にひん剥いて、身体のいたるところにマジックで落書きし、取り巻きに写真を撮らせる。そんな馬鹿騒ぎをするくせに、会計の段になると『ずいぶん、高けえじゃねえか』と怒鳴る」と証言。
・A子さんは横峯氏と掴み合いのケンカを何度かした。「私もカッとなると手や足が出てしまうタイプだから、横峯氏が一方的に悪いとも言えない」ものの、昨年末にした大ゲンカの時は、横峯氏はA子さんの携帯電話を真っ二つに叩き折り、台所の包丁を壁に突き立てられた。年明けに二人は別れた。
・A子さんは今年の春、経営する飲食店が運転資金に困り、横峯氏に融資を頼んだところ、横峯氏の代理人である取り巻きからの返答は、A子さんの母の年金を担保にして、A子さんの母を保証人に立てるなら貸してやるというものだった。
(年金を融資の担保にすることは法律で禁じられている)
・A子さんの母が心配して、横峯氏の携帯に電話したら、本人が出た。「一生、面倒を見るといったあの挨拶は、いったい何だったんですか」と聞いたら、彼は「同じ鹿児島県人ですがねー」と鹿児島弁で言ってごまかそうとした。
「去年の秋、彼女に恋愛感情があり、1度ならずエッチした事も事実です。全て、僕の不徳の致すところで、心から反省しています。ただ、付き合っていたのは、9月から11月までの正味1カ月だけですし、子供を産んでくれと頼んだことは絶対にありません」
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