憲法記念日社説&青山氏の北朝鮮情勢予測

2006.05.04 Thursday 02:07
くっくり


■今日(5/3)の社説

 朝日はてっきり憲法について書いてくると思ったんですが、違いましたね。

5/3付朝日社説:米軍再編、最終合意 軍事が突出する危うさ

 今日は朝日より他紙の方が強烈だったみたい。一部引用します。

5/3付毎日社説:憲法記念日 情熱をどう取り戻すか 改正空騒ぎのあとしまつ
 中国、韓国の2大隣国との政治的関係が、思わしくない状況を通り越して悪化の一途をたどっているのは、憲法が抱える矛盾を放置ないしごまかしているからでもある。政教分離をうたいながら首相が靖国神社に参拝し分離を厳格に守らないことにも起因する。自衛隊の憲法上の位置づけが、そもそもから全面的に解釈で成り立っていることも、外から見て日本全体が透明性に欠け、ある種の不信感をぬぐいきれない元になっているかもしれない。
 おかげで人類史を変えるほどの成長盛り、一番大切な時期の中国との対話ができずに5年を無駄にした。百年に一度もやってこないプラス方向での日中連携の絶好機を逃したかもしれない。気がつけば追い越され、アジアでの主導権ははるか向こう、手の届かないところにいってしまいそうだ。欧州並みの共同体形成に今後30年、50年の夢を見てみようとした東アジア共同体構想も日本は決してその中心にいない。

 中国に幻想抱きすぎでは……(^_^;

5/3付東京・中日新聞社説:「平和」を生きた責任 憲法記念日に考える
 しかし、改憲が政治テーマになったいま、改憲論者の狙いをしっかり見極めなければなりません。
 自民党の新憲法草案は「帰属する国や社会を愛情と責任感をもって支え守る責務」を国民に求めます。
 反発を警戒して草案の表現はやわらかくなりましたが、論点整理では「憲法が国民の行為規範であることを明確にする」でした。「公権力の行動規範から国民の行動規範へ」です。民主党の憲法提言中間報告も同じことを言っています。
 教育現場で日の丸・君が代が強制され、愛国心教育を盛り込んだ教育基本法の改正が現実の問題となっていることを、この憲法観に重ねて考えましょう。

[7] beginning... [9] >>
comments (8)
trackbacks (2)


<< 朝日新聞曰く「東京裁判を知らない人が靖国参拝に賛成している」
韓国統一相の発言で家族会の反応 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]