朝日新聞曰く「東京裁判を知らない人が靖国参拝に賛成している」

2006.05.03 Wednesday 00:35
くっくり


 記事の内容を簡単にご紹介。

 ジャーナリスト・水間政憲氏が入手した旧日本軍兵器引継書は、山形県にある「シベリア史料館」で保管されていたものだそうです。平成7年に死去した元全国抑留者協会長の斎藤六郎氏が1990年代に、ロシア各地の公文書館などから、合法的に日本に持ち帰ったもので、ダンボール24箱分あるそうです。
 記事には引継書の中身の写真も豊富に載ってます。

 以下の<>内は記事より引用させていただいた箇所。

 約600冊ある引継書には、<すべて年月日、引継場所、授者、受者の身分、署名、捺印がされている。1冊には、各数名から数十名の中国人署名があり、総数は数千名である。受者(中国人)の署名は、化学兵器もいっしょに接収したことの同意文書なのである。>
 <これらの史料は、1980年代に朝日新聞が火をつけ、媚中派政治家、外交官と中国が連動して育ててきた『遺棄化学兵器』問題を根底から覆すことのできる、第一級の歴史史料なのである。>
 <(写真=河北地区軍の総括リスト)数量は百万の単位でも一桁までカウントされている。また発射発煙筒など化学弾を含むと思われる各種代用弾も引継いでいる。>

 <これらには、現在化学兵器にふくまれる発煙弾、発煙筒がほとんど引き継がれており、中国及び外務省が言う「化学兵器の引き継ぎに同意していない」は、嘘と証明できるのである。中国政府は、この歴史的事実を厳粛に受けとめなければ、国際的に孤立するであろう。また、中国国民党軍による接収は、中共政府と関係ないと開き直るのであれば、自ら二つの中国を認めたことになるのだ。>

 <各地に配属されていた、中隊クラスを最小単位として、各軍司令部、各旅団司令部、兵器廠、連隊、大隊などが別々に接収されていた。そして、その各の明細が各軍、各師団、各旅団で集計されていた。最終的に北支那方面軍、第六方面軍、広東地区、河北地区などと三段階から四段階の集計作業が実施されているのである。今回発見した旧日本軍兵器引継書は、北支那方面軍、第一軍、十二軍、駐蒙軍、四十三軍、十一軍、二十軍、十三軍、六軍、二十三軍、直轄師団すべてを網羅している。>

 <数々の引継授受書の中には、ケント紙一枚単位まで記述されているものもある。水ももらさぬ几帳面さで引継作業をした日本人にたいして、日本国政府は犯罪行為に等しい態度で中国に諂(へつら)っているのである。>

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