「アンカー」北問題で国務省幹部に直撃(付:慰安婦決議)
2007.06.28 Thursday 03:36
くっくり
青山繁晴
「慰安婦の決議は日本側からの意見広告が出ても出なくても、それはもう可決されるって情勢は全然変わらなかったです。で、あの意見広告、僕も賛同者の一人ですけども、可決されるってことは前から決まってたも同然だし、それから、決まっても全然慌てることはないです。アメリカでは実際ほとんど話題になってないし、こんな決議はもう始終出てますから、もう、これはそれでいいと思います。慌てる必要ないという一言に尽きる」
室井佑月
「ちょっと何か変なんだよね。何で、アメリカに謝るんでも、アメリカに言われてっていうのはおかしいよね。アメリカに関係ないじゃん。だって……」
青山繁晴
「ま、そういうこと。アメリカは世界中の人権問題に首を突っ込むという姿勢だからこうなってるんだけど、しかしそれが60年前とか70年前の、事実関係争っていることにまで首突っ込んでいいのか?という、やっぱりそれはあると思いますよ」
山本浩之
「それからもう1つは、いまの小泉さんの発言……」
青山繁晴
「僕は小泉政権、けっこう支持してたんですけどね。ちょっといまの小泉さんの話というのは、小泉さん、あなただけはいつまでも幸せよね、っていうね(一同笑)、そういう感じするでしょ?それから根本的に気になるのは、その、終始一貫、小泉さんは総理の時から、参議院選挙の結果は気にしなくてもいいんだってこと、言うじゃないですか。郵政解散も結局そうでしたよね。今回も安倍さん励ますだけじゃなくて、参議院選挙はあまり気にしなくていいという意味のこと、言ってるでしょ。それはちょっと待ってくれと。みんなに投票に行ってくれと頼むのが政治の責任なのに。まだ代議士ですからね。行かなくてもいいような話するのはおかしな話でしょ。年金問題も小泉さん、『人生いろいろ』って言ったでしょ。それもまだ解決してないじゃないですか。何も責任も取ってないわけでしょ。ちょっとこれ、気楽すぎるんじゃないでしょうか」
山本浩之
「ちょっと無責任すぎるなという気がしますね。……さて、この後は青山さんがニュースの裏側を解説する“ニュースDEズバリ”なんですが、今日は北朝鮮の核問題について解説していただきます」
青山繁晴
「はい。日本国内、年金問題を中心に内政のことですごく大変なことになってて、だけども外交はその間にどんどん進んでいって、北朝鮮のことについてはその間にあっという間に、例の国務次官補のヒルさんが北朝鮮に行っちゃいました。アメリカはいったい何やってるんだろうと思ってる日本国民の方、多いと思うので、実は国務省の幹部に直接会って、この番組でも言った、『ヒルさん、解任すべきだ』と言いました」
[7] << [9] >>
comments (37)
trackbacks (2)
<< 誰がために散る もう一つの「特攻」(6)〜(8)
総連虚偽登記事件など細切れぼやき >>
[0] [top]