集団自決 真実を語れない沖縄の特殊性

2007.06.24 Sunday 01:39
くっくり



番組の中では、梅沢隊長サイドに立った自由史観研究所の藤岡信勝氏のインタビューもありましたが、見た人は「集団自決は軍により強制・誘導されたもので沖縄の各地で多くあった事」という印象を持った事でしょう。しかし、実際には渡嘉敷島と座間味島で主にあった事で、二つとも裁判で軍の関与は否定されたのでは?

沖縄の人でこの板をご覧の方、本当に皆さん、怒っておられるんですか?

Risshin | 2007/06/23 06:33 AM

 6/22放送「クローズアップ現代」もそうだし、同日放送「NEWS23」もそうでしたが、ほんと左に偏ってて、見ちゃいられませんでした。
 ただ、ちゃんと見てると、「軍命令あった派」の主張は穴だらけというか……。

 たとえば「NEWS23」では、あるお婆ちゃんが集団自決について証言してましたが、中身は又聞きだし、しかもその後のナレーションがこんなの。

 「(彼女は)軍による強制があったかどうかについて 、多くを語ろうとはしませんでした」

 多くは語ろうとしなかった――、そのことが全てを物語っているのでは?

 Risshinさんが紹介して下さった「クローズアップ現代」の中に、「当時の軍は全て口頭命令」とありますが、当時軍属で伝令をされていた方で、その口頭命令すらなかったと証言している方もいます。

 その件も含めて、次項を読んでみて下さい。
 重要な証言がたくさん載っています。一部引用のつもりがかなり長くなってしまいましたが(^^ゞ


■「正論」6月号掲載 横浜市立中学校教諭・服部剛氏【今こそ沖縄戦の真実を「教壇」で語ろう】

 平成17年5月20日〜22日、自由主義史観研究会が座間味島と渡嘉敷島にて現地調査を行いました。これに服部氏も参加されました。その時のレポートです。

■「軍命令のはずがない」

 座間味島で一夜を明かし、翌21日朝、最初の聞き取り調査に応じていただいたのは、宮平敏勝さんである。昭和3年生まれの宮平さんは、20年2月末、17歳で戦隊本部付きの伝令として徴用された。「軍属です。左腕に星(☆)ひとつですよ」とおっしゃっていた。「17歳ですか」の質問に、生まれ月が早い者は防衛隊に任命されたとのことで、同級生4人中、宮平さんだけが徴用にあたったという。

[7] << [9] >>
comments (58)
trackbacks (4)


<< 【お知らせ】河野談話の白紙撤回を求める署名にご協力を
誰がために散る もう一つの「特攻」(1)〜(5) >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]