「アンカー」参議院選挙の行方
2007.06.21 Thursday 01:50
くっくり
image[070620-5bangou.jpeg]村西利恵
「『本当の狙い、社会保障番号制度の構想をブチ上げる』……?」
青山繁晴
「これ、安倍さん、実は国会審議の中で一回だけ『社会保障番号、いいですね』と。やるとは言ってない、『いいですね』という言い方をしたんですよ。これは年金の専門家などから前から提案されてることではあって、要するにいま年金とか介護保険とか医療保険とかあるいは雇用保険とか、社会保障のことがバラバラになってるじゃないですか。それを一元化して、一つにして、たとえばヤマヒロさんは001と番号つけたら、ヤマヒロさんが自分で001とコンピューターに入れたら、自分は保険料はどれぐらい払ってて、それから雇用保険はどうなってて、医療保険はどうなっててというのが、全部わかるってことになるわけです。だけどね、今日、本番前に室井さんと雑談した時に、室井さんから、住基ネットぐらいで大問題と言ったじゃないですか。そうですよね?」
室井佑月
「だってこれ、すごい怖いと思うもん。病歴とかも全部わかっちゃうんだよ。だってそもそも社保庁とか、厚生労働省の人間が信じられないわけじゃない。こんなこと、よりによってこんなこと出してきて、と思って……」
青山繁晴
「出てきてるっていうか、いまからの話なんだけど、たとえば室井さんが言った病歴を入れるのか入れないのか、そういう議論はあるわけ。そういうことも含めて、とにかく構想をブチ上げる」
村西利恵
「この12日間の間に?」
青山繁晴
「12日間の間じゃないんです。というのは、そうじゃなくて、投票日がずれた間に、7月22日が投票日じゃなくて7月29日が投票日になったでしょ。1週間延びた。その1週間の間にこの構想をブチ上げると言ったわけです、総理の側近が。僕は呆れて言ったのはね、たった1週間でこの構想作るというのは、つまり簡単に言うと、泥縄じゃないかと。いま現在ね、室井さんが言った懸念も含めて、懸念の解消策も含めて、すでにたっぷり考えた結果だったら、このまま投票日迎えりゃいいわけだから、ほんとは泥縄でやってるよと。その証拠にすぎないじゃないかと。但しこれは必ずやってくると思います。もう作業してるそうですから。しかしその上でね、夕べから今朝にかけて話してる中でね、じゃあこれで勝てるのか?と僕は聞いたわけです。いずれにしろ1週間ずらしてブチ上げて、それで『安倍さんやって下さい』と国民、なるんですか?と。ならないかもしれないねと。総理側近、複数ですけど、言って。その上で、実はやっぱり、これはありえることはありえるねと言ったのは、これなんです」
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