朝鮮総連架空売却疑惑 黒幕は誰?
2007.06.16 Saturday 04:03
くっくり
若一光司
「政治的中枢に関わる人物がプランを出した可能性はある。お金は出さなくても、登記は先に済ませてるから、ばれなかったら済んだ話で、初めからお金を動かさなかった可能性は十分ある」
重村智計
「今日の産経新聞に、総連懇意の73歳の元社長が仲介したという記事があった。この人は日本籍だが、元在日。緒方氏や土屋氏は『日本人』だと盛んに言ってるが、もしこの人であるとすれば、元在日であるということ。宮崎哲弥さんが言ってる国家機関関係ではないかというの、かなり正当性がある。というのは、いくら何でも元公安庁長官だから、元地上げ屋みたいな日本籍の元在日の人の話を聞いて乗るわけない。そうすると政界の黒幕的な関係者、政治家というよりその近くにいる、かなりの大物」
コーナーの締めで、重村教授も若一氏も「在日も怒らないといけない」と言ってました。
若一氏は、「我々の税金から1兆1400億円ぐらい出してる。少しでも取り返さないと」と述べた後、以下のような発言を。
若一光司
「私の周りにも在日で総連系の人、たくさんいるが、その人たちが言ってるのは、この機会に徹底してウミを出さないと、在日朝鮮人の人権を代表するような機関ではありえないと。ここで庇うということは、むしろ在日の人権状態を悪化させることにさえつながってしまうと。そういう声があるのに、その声を抑圧しながら、総連はここまで来た」
……とまあ、「ムーブ!」はだいたいこんな感じで。
結局、黒幕は誰なんでしょう?
私にはよくわかりませんが、重村教授が「政界の黒幕的な関係者」と言った時に、ぱっと頭に浮かんだのが野中広務でした。
改めて説明するまでもないでしょうが、野中は北朝鮮シンパです。
拉致被害者家族に対して暴言を吐いたこともありますし、破綻した朝銀に巨額の公的資金をつぎ込んだのも、野中の指示によるものでした。
そして緒方氏が公安調査庁長官だった時、野中は自治大臣と国家公安委員長を務めていました。
ついでに言えば、重村教授は以前「ムーブ!」(と思う)の中で、野中についてどう思うか聞かれ、「私この人の名前聞きたくも無いんですよ。北朝鮮の疑惑を調査していると幾らでもこの人の名前が出てきますから」と返しています。
とはいえ、野中はとっくに政界を引退していますし、現在どの程度の影響力を持っているかは謎ですが……。
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