2006.04.29 Saturday 02:40
くっくり
竹島周辺の海底地名について二十六日、韓国の柳明桓外交通商第一次官は同国の国会で、準備が整えば六月の国際会議で韓国名の提案も可能との考えを示した、と伝えられている。
韓国は二十二日の谷内正太郎外務事務次官との会談で、韓国は国際会議で韓国名の地名を提案せず、日本も海洋調査を中止することで合意したはずである。会談後、柳第一次官は「(韓国名の提案は)我々の正当な権利であり、必要な準備を経て適切な時期に推進する」と述べたが、それは六月の国際会議が終わってからの話だったのではないか。
両国の約束事が破られたのでは、一体何のための外交交渉だったのか。韓国は少なくとも、国際会議終了までは日本との約束を守るのが国際社会の常識であろう。
(以下略)
韓国のノ・ムヒョン大統領は、今月25日に発表した特別談話で、竹島の問題について、「対応方針を全面的に再検討する。物理的な挑発には断固対応する」と述べ、靖国神社参拝や歴史教科書の問題とともに、厳しい姿勢で臨む考えを強調しました。これについて麻生外務大臣は、「竹島の問題は、基本的に領有権の話で、歴史の話ではないと認識しており、領有権の主張を歴史問題と絡めるのは誤りで、妥当でない」と批判しました。そのうえで麻生外務大臣は、海上保安庁が日本海の竹島周辺を含む海域で海洋調査を予定していた問題で、日韓両政府が合意した直後にノ・ムヒョン大統領が特別談話を発表したことについて、「韓国外交通商省と大統領府が、なかなかうまく意思疎通していないと理解しないとしかたがない」と述べました。
04/28 17:06
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