横田さんがブッシュ大統領と面会

2006.04.29 Saturday 02:40
くっくり



 さて話は遡って、昨日の「横田早紀江さんが米下院公聴会で証言」の続き。
 横田早紀江さんの陳述書の全文はこちらです。
 陳述後の質疑応答ではさらに突っ込んだ話が出たみたいです。
 例えば孫のヘギョンさんのこと。

孫に会いたいが、会わない・横田早紀江さんが証言で心情(日経)
 【ワシントン=丸谷浩史】北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(失跡当時13)の母、早紀江さんは(70)は27日(現地時間)の米議会での証言で、孫のキム・ヘギョンさんについて「孫の存在が分かったとき、うれしいのと悲しいのと両方でした。すぐに飛んでいって、抱きしめてあげたいと思った」と語った。
 米下院国際関係委員会アジア太平洋小委員会のリーチ小委員長がヘギョンさんに関して質問したのに答えた。
 早紀江さんは「訪朝するかどうか悩んだが、そうすれば北朝鮮は『拉致問題はこれで終わりだ』と言うでしょう。だから会わないでおります」と心情を吐露した。
 米議会で初めての証言を終えた早紀江さんはその後、拉致被害者家族会の一行とともに下院外交委員会のハイド委員長に面会した。28日午前(同)には、ホワイトハウスでブッシュ大統領と面会する。 (15:00)

 この母の強さ、そして悲しさを、アメリカの議員らはどう受け止めたのでしょうか。
 各紙からコメントを抜き出してまとめてみました(そのまま抜き出して並べたので、だぶってる部分もあります)。

クリストファー・スミス議員(共和党。下院外交委員会の人権問題等小委員会の委員長)
「人権問題は何よりも重要。平たく言えば、核問題よりも重要」
「26年議員をやっていて、ずっと人権問題を扱っているが、これほど力強く、さらに心に残った公聴会はなかった」
「(公聴会の)部屋にいた人たちの心をとらえた。われわれは解決のために早く動く必要がある」
「拉致問題について取り組みを強めたい。7月の主要国首脳会議(サミット)で議論されるようブッシュ米大統領に書簡を送り、ライス国務長官にも来週の面会時に公聴会の内容を説明する」

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