これでいいのか皇室報道
2007.06.09 Saturday 02:39
くっくり
↓4日後――。
・週刊朝日が首相に謝罪広告 朝日新聞などに掲載へ(産経4/28)
週刊朝日が「長崎市長射殺事件と安倍首相秘書との『接点』」とする見出しの新聞広告を掲載したことについて、同誌編集長名で安倍晋三首相らに謝罪する広告を28日付の朝日新聞朝刊に掲載することが27日、分かった。
朝日新聞広報部によると、問題の広告が、射殺事件や容疑者と安倍首相らが関係あるかのような表現になっていたとして、首相や読者らに謝罪する内容になっている。この広告を24日付の紙面に載せた毎日新聞と中日新聞、岐阜新聞にも同様のおわび広告を掲載。
次号の週刊朝日の発売日はゴールデンウイーク明けになり、誌上で謝罪するまでに時間がかかるため新聞広告の形をとったという。
安倍首相は同誌の報道に強い憤りを示していた。
(2007/04/28 00:34)
これなんかも安倍首相への悪意ある攻撃以外の何ものでもないですよね。
もっとも安倍さんは総理大臣とはいっても国民の一人ですから、「週刊朝日」に対して法的措置をとることは比較的容易に出来ます。
実際、安倍さんはその後、公設秘書が原告という形ではありますが、「週刊朝日」の編集長や発行元の朝日新聞社と記者を相手取り、謝罪広告の掲載と総額5159万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こしました(産経5/9付)。
だけど皇室の方々は、こういったことは事実上出来ないのです。宮内庁を通して抗議という形でしか出来ない。しかもその宮内庁もちゃんと仕事してんのか?と思う面が多く、心もとない。
思えば私は、行き過ぎたメディア報道や、皇室を貶めようとする団体などに苛立ちを覚えることは過去に数々ありましたが、法制度の欠陥にまで思いを馳せることはありませんでした。
仮にもし法制度を整えようって話になったら、きっと「朝日新聞」「週刊朝日」はじめ、サヨクマスコミが先陣を切って反対するでしょうね。言論の自由を侵すのかとか、国民の知る権利を阻むのかとか、そういう論法で。
[7] << [9] >>
comments (31)
trackbacks (0)
<< 情報保全隊の「内部文書」を共産党が公表
中国人が李登輝さんを襲撃 >>
[0] [top]