情報保全隊の「内部文書」を共産党が公表
2007.06.08 Friday 02:37
くっくり
反自衛隊の活動家らが、こういった暴力事件、家族への嫌がらせ等を繰り返す可能性があるのに、自衛隊が情報収集もなーんもしないとしたら、そっちの方が問題ではないでしょうか。
話を、情報保全隊の「内部文書」に戻して――。
共産党のHPで資料が公開されてるので、ダウンロードしてきて、ざっとですが読んでみました。
資料は、活動が行われた年月日や場所、デモや集会の件名、関連団体の名前、活動内容、何系か(共産党系とか民主党系とか)、そういったものが記されてます。
あとはこれらをまとめた集計表とかグラフとか。
活動内容のところは、例えば、何人集まったとか、街宣をしたとか署名活動をしたとか、こういうシュプレヒコールを発してたとか、誰それがどんな講演を行ったとか、そういったものです。
はっきり言って、その場(集会やデモやビラ配布の現場)にいれば、保全隊員でなくても一般人でも書ける内容で、特別な情報は載ってません。
プロ市民団体が行った集会の模様とかが、よくその団体のサイトにUPされたりしてますが、そのレベル。
あるいは集会に参加した個人が、よくレポを自分のブログなんかで発表してますが、そのレベル。
また、その場にいなくても、新聞やテレビの報道で得られるレベルの情報も多数。
となると、逆に、この程度の調査しかしてなかったということの方が驚きかも?
しかもこれ、一般の人には何も関係ないでしょ。怖いとか言語道断だとか言って騒いでる人って、普段よほど後ろ暗いことをしてるんじゃないですか。
つーか、共産党に情報を漏えいした自衛隊関係者って誰?目的は何?
そして、「情報保全」と言いながら、こんなに簡単に情報漏えいを許してしまう情報保全隊、これこそが一番の問題でしょ。
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