2007.06.08 Friday 02:37
くっくり
共産党の志位和夫委員長は6日、国会内で記者会見し、陸上自衛隊の情報保全隊が作成した「内部文書」を入手したと発表した。文書は166ページで、平成15年11月から16年2月にかけて、自衛隊のイラク派遣に反対する市民団体やジャーナリストなどの動向を調査した内容。街頭集会の様子や地方議会でのイラク派遣中止を求める意見書の採択状況などについて、団体名や個人名入りでまとめられている。
入手経路について志位氏は、自衛隊関係者から同党へ直接、提供されたと説明。情報保全隊による盗聴や尾行の形跡は見つからなかったとした。志位氏は「自衛隊法に根拠がなく違法だ」として、このような活動の中止を要求した。
一方、塩崎恭久官房長官は記者会見で「法律にのっとって行われる調査活動や情報収集は当然、受け入れられるべきだ」と述べ、法令の許容範囲で問題はないとの認識を示した。法的根拠については「防衛省設置法4条に『必要な情報の収集整理に関すること』と書いてある」と指摘した。
(2007/06/06 20:46)
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