「アンカー」脱北家族の正体

2007.06.07 Thursday 02:01
くっくり


「はい。このコーナーをやってる大きな目的は、視聴者の方にニュースとか情報の見方というか、逆に言うと、情報に操作されない自分たちの目線を持つということが、僕の、あるいは番組の願いなんですけども、いまVTRを見ていただくと、いまヤマヒロさんが言った通り、最初の印象と違う情報、例えば、高いはずの軽油をいっぱい持ってるって話がどっと出てきて、どこのメディアでも全部出るじゃないですか。だけど、あの4人を調べた機関というのは、日本の政府機関で1カ所だけしょ。だからいっせいに情報が流されてるわけですね。そういう流された情報というのは、やっぱり本当の意図が隠されてるというのが1つあるのと、これもヤマヒロさんが言った金正日さんの重病のような、違うけれども同じ北朝鮮の話がどうしてこう同時に動いているのか。ほんとは根っこでつながってる部分がある。その2つのことを頭に入れておいていただきながら、今日は見ていただきたいんですが。まずね、いま出てる情報、あえて政府側からリークされた情報をまず見たいと思います」

村西利恵(進行役の女子アナ)
「脱北者家族の特徴ですね。何でこんなに色々な物を持っているのかと疑問が沸き起こるわけですけども。解説お願いします」

image[070606-04eiyoujoutai.jpg]青山繁晴
「公表されてないこと1点あるんですけど、その前にね、リンクされたことでいうと、この軽油、確かに高い物ですよ。軽油220リットル持ってれば、北朝鮮の普通の人の年収で18年前後のお金になっちゃうということが言われてますよね。それはその通りなんですが、しかし、じゃあお金があったらこの軽油、誰でも買えるのか。それはそうじゃないんですね。本当の意味は、お金があるということよりも、政府側に、北朝鮮の独裁政権にルートがあって、コネがあって、つまりそこにワイロを渡せば、軽油がどっと手に入ると。つまり少しずつ貯めたにしても、同じ家族がどんどん貯めていけば、誰でも政府側、おかしいと思うわけじゃないですか。北朝鮮のような監視社会は。それなのにワイロ渡してるから、この家族はどんどんこの油、貯めていっても捕まらないわけです。だから単なる、少しお金があるだけじゃなく、もっと特権を持ってる、つまり独裁政権といっしょに、実は手を組んでる人たちだというのは、ほんとは見えてきますよね。それからちょっと(パネルの項目を)飛ばして……」

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