「アンカー」脱北家族の正体
2007.06.07 Thursday 02:01
くっくり
2日未明、青森県深浦町で、北朝鮮から脱出した家族4人が保護された。
4人は日本に来た理由について、「北以外ならどこでもよかった」などと書いた文書を警察に渡しているという。
「生活が苦しく、1日おきぐらいにパンを食べるのがやっとだった」などと、北朝鮮での苦しい生活を語る4人。
image[070606-02nazo.jpg] しかしその一方で、次第にいくつかの謎が浮かび上がってきた。
【大量の軽油】
警察の取り調べで4人は、北朝鮮の港を出港する際およそ220リットルの軽油を積み込んだと供述。
しかしこれは、北朝鮮の平均的な労働者の年収にすると、およそ18年分に該当する。さらに――。
【覚せい剤を所持】
「寝てはいけないと思い、持っていた」
一家の次男が0.7gの覚せい剤を所持していた。
覚せい剤1gの値段は、北朝鮮労働者の1ヶ月分の給料に相当する。
北朝鮮での生活苦を訴える反面、脱北者の裏側が垣間見える。
何とも不可解だ。
image[070606-03chosen.jpg] こうした中、韓国の新聞が金総書記の健康悪化説を報じた(朝鮮日報5/28付)。
しかし――。
女性アナウンサー
「偉大なる領導者 金正日同志は、カンゲ市内の革命史跡部門事業を現地でご指導されました」(今月3日、朝鮮中央テレビ)
金総書記の健在ぶりを強調するためか、各所を視察する様子を伝えている。
いったい北朝鮮でいま何が起きているのか。
青山繁晴がズバリ解説します。
…………………………VTR終了…………………………
山本浩之
「先週の土曜日に脱北者家族が漂着したって、そのニュースの一報を聞いた時は、びっくりしませんでした?」
室井佑月
「びっくりした」
山本浩之
「あんな小さな船でね、よく来たなあと思いましたけども。実は気になる北朝鮮の今後についてもあわせて、今日は青山さんにこのテーマで語っていただきます。それじゃよろしくお願いします」
青山繁晴
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