「アンカー」安倍総理と二人きりで緊急会談

2007.05.31 Thursday 02:16
くっくり


青山繁晴
「これ、僕が質問したんじゃなくて、総理の方から何があったかというのを、えー?という話も含めて説明されました。その中でまずアメリカについては、こういうことがありました」

image[070530-5bushhill.jpg]村西利恵
「安倍首相が訪米で、ブッシュ大統領といっしょに……」

青山繁晴
「いっしょになってヒルさんを追及した、と」

一同
「えーーー」

青山繁晴
「でね、これね、あの、記録見てもそうなんですけど、まず二人だけの、ブッシュさんと安倍さんだけの首脳会談があって、その後、全体会合ってあって、双方の外務大臣とか入った、それで安倍さんだけでなく周りの証言も全部総合しますと、まず二人だけの時に安倍さんは北朝鮮政策について、アメリカは何の成果もあげてないという意味のことを、ブッシュ大統領に迫った。いったいどうするんですか?ということを迫って、その時ブッシュ大統領が、いや、私自身は北の独裁者を、金正日を信用してないから、何の約束もしてないから安心してくれという意味のことを言って、安倍さんはそこで納得せずに、そんなこと言ったって、2月に金融制裁やめたり、いろんな合意してるじゃないかという意味のことを言ったようです。そうしたらブッシュさんが、じゃあ全体会合の時にヒルに説明させるから、というふうに言って、それでそれで全体会合になったと。全体会合になったら、ヒルさんは地位低いですから、アメリカ政府の中でも。一番端っこに座ってた。そしたらブッシュ大統領が指を指して、おいヒル、ここに来て説明しろ、と言った。こういうこと、一切報道されてませんが。ヒルさんはびっくりして、ピキーンとなってたそうです。こういう状態(背筋ピンとして緊張した状態)で歩いてきて、ブッシュ大統領や安倍さんがいる所に、みんなが座ってるのに一人だけ突っ立って、2月の合意について説明したと。で、部下のヒルさんが追及されてるんで、上司のライス国務長官は、いや、アメリカの法律だけだったら、拉致問題が解決しなくてもテロ国家の指定をやめることだってありえます、と説明をしたと。でも、ライスさんも緊張状態だったそうです。その時に大統領は、いや、私が決めるんだと。私は拉致問題を大事だと思っていて、横田めぐみちゃんのお母さんのこともよく覚えてる、私が決めるんだ、と。それは僕はある程度評価できる話だと思います。というのは、僕の記憶でもそんなにアメリカ側に詰め寄った日本の首相は、今までいなかったと思うから。そこは安倍さんは、総理になる前から言ってたことと一致してるなと。但し、じゃあ安倍外交が全部うまくいってるかというと、そうじゃない。このことがあります。はい、出して下さい」

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