「アンカー」安倍総理と二人きりで緊急会談
2007.05.31 Thursday 02:16
くっくり
安倍総理
「年金をまじめにコツコツ払ってきた方々の立場に立って、この問題を解決していくということを申し上げたい。そしてなお、もう一言申し上げれば、この問題についてはお互いに、政党同士の対立、政争の具にすべきではないと……」(拍手と怒号が飛ぶ)
…………………………VTR終了…………………………
山本浩之(キャスター)
「最後のシーンは、今日つい先ほど行われた党首討論の模様だったんですが、安倍さんが野党に対して、年金を政争の具にしてはいけないと言うけれど、だけどついこないだまで、『全てお支払いしろというんですか』という答弁をしてるんですよ、実際に」
室井佑月
「今回も言ってましたよ。じゃあ全ての人に払わなきゃいけないのかと」
山本浩之
「そうすると、選挙をにらんだ上での対策としか思えないんですけどね、逆に」
青山繁晴
「その通りですよね。そもそも年金の記録はどっか行っちゃいましたって、これ、日本政府の話なのか?って(苦笑)」
室井佑月
「ありえない。これ、銀行が同じことしたら暴動ものだと思うよ」
青山繁晴
「与党はもう年金特例法案、いわゆる救済って言葉は間違いだと思いますけど、特例法案とセットで社保庁を改革するって法案を間もなく通すわけでしょ。しかし改革した後、年金記録がどっか行っちゃうっていう欠陥をどういう新しい制度で直すのかっていうのが、あの法案見てて僕もわからないわけですよ。だからやっぱり、安倍さんが政争の具にするなと言うなら、政府・与党が用意した法案も含めて、もう一回仕切直すっていうのが本来の姿でしょ。法案自体作り直してない」
山本浩之
「もう一つは、政治とカネの問題。松岡さんが亡くなった。後を追うように緑資源機構の山崎・元理事が亡くなった。こういうふうにして人がどんどん死んでいってる。松岡さんが亡くなる直前まで、政治とカネの問題で大いに揺れていたわけですよね。それが一気に、急速にしぼんでいってるような……」
室井佑月
「私もそう思う。死んだ人のこと悪く言っちゃいけないみたいなところがあるじゃないですか。だけどどうなんですか?やっぱりきちんと説明がほしい。松岡さんはもういないんだったら、ボスである安倍さんがきちんと説明すべきだったと思うし、だいたい最初から松岡さんに、死ぬ前に安倍さんがきちんと説明しろと命令しているべきだったでしょ。おかしいよ絶対」
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