「アンカー」安倍総理と二人きりで緊急会談
2007.05.31 Thursday 02:16
くっくり
【政権大揺れ ガチンコ党首討論】
村西利恵(女子アナ)
「今日、自殺した松岡農水相の告別式が地元・熊本県でとり行われました。が、安倍総理はこれに参列せず、山場の国会討論に出席、党首討論に臨みました」
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熊本県で行われた、自殺した松岡農水相の密葬。
当初参列予定だった安倍総理は熊本入りを見送り、昭恵夫人が弔辞を代読しました。
昭恵夫人
「松岡大臣、大臣の死はあまりに突然であり、あまりに早すぎたと言わなければなりません」
image[070530-1vtr.jpg] そんな中、国会は年金問題で揺れに揺れています。
5,000万件もの年金納付記録が該当者不明となっている、いわゆる消えた年金記録問題。
社会保険庁改革関連法案が強行採決された先週金曜日の厚生労働委員会では、消えた記録の調査期間や、受給者が納付の証拠を求められることなどについて、野党が批判していました。
民主党・山井議員
「自分が振り込んだのに、証拠がないといって払わないのは詐欺じゃないですか」
安倍総理
「申し立てがあった人には、全てお支払いしろということですか?何の証拠が、状況がなくても。それと同じことをあなた、おっしゃってるじゃないですか」
ところが昨日――。
自民党・中川幹事長
「社保庁廃止解体前のこれから約1年程度の間に、全ての未確認情報をなくすための作業を政府に行わせることを、先ほどの会議で決定させていただきました」
と、与党は年金記録が消えた受給者を救済する、年金時効撤廃特例法案を急きょ提出。
これまで記録洩れが判明しても、判明から遡って5年分までしか支給されない時効を廃止し、満額で受けとれるよう救済します。
しかし今日中に委員会で採決し、社会保険庁改革法案とともに明日の本会議で成立させたい与党に、野党が反発。
桜田委員長の解任動議を提出して抵抗しますが、否決されました。
民主党・高木国対委員長
「何か(安倍)政権への救済法案のような形ですね。徹底審理を求めていく。当然、強行採決に反対です」
これに対し、安倍総理は先ほど開かれた党首討論で、「野党は年金を政争の具にしている」と批判します。
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