松岡農水相が自殺
2007.05.28 Monday 23:40
くっくり
東京地検特捜部が新たに捜査を始めた同機構発注の中山間地域事業で、松岡農水相の有力支援者が「談合調整役」だった疑いが強いことが判明している。この支援者は平成18年度に同事業2件(計2億9100万円)を受注する一方、松岡農水相に8年から10年間で計約1600万円を献金している。
戦後、現職閣僚が自殺を図った例はなかったそうです。
皆さんご存知のように、以前から「政治とカネの問題」であれこれ言われてきた人で、特に「ナントカ還元水」発言以降、野党やマスコミから集中非難を浴びてきたわけですが、それも「法に基づいて適正に処理している」と繰り返してかわし続けていたし、とても自殺するようなタイプの人には見えなかったんですけどね。
ただ、三宅久之さんが言われてたのは、「松岡さんは強面だけど、実は神経は繊細な人。昔、自殺した中川一郎さん(中川昭一さんの父)もそういう人だった」(「ザ・ワイド」)。
宮崎哲弥さんも、「亡くなった人にこんなこと言うのは失礼だけど、暗い人」(「ムーブ!」)。
自殺の動機については、「緑資源機構」をめぐる官製談合事件(献金問題)が引き金になったのでは?という見方が今のところは一般的のようです。松岡さん、「ナントカ還元水」とは違って、この件に関しては弱気な発言をしていたとか。
コメンテーターの多くが、「緑資源機構」事件で検察が動いてたんじゃないか?とも言ってますが、検察側は「松岡大臣の捜査はしていない」と否定しているようです。……ほんとのところはわかりませんが。
とにかくこれら一連の流れの中で、野党及び与党の一部からの批判と、自分を庇う安倍総理との板挟み状態で、ご本人は相当悩んでいたんじゃないか?と。今のところそういう報道になってますね。
安倍総理宛や国民宛など、遺書が何通か残されているようですが、中身がどの程度まで公表されるのかわかりませんし、たとえ公表されてもご本人の本当の気持ちが書かれてあるのかどうか。
(これまでの報道によれば、「迷惑かけて申し訳ない」程度のことしか書かれてないらしい)
自殺の真の動機が明らかにされる日は来るのでしょうか?
いずれにしても、安倍政権にとっては相当痛いでしょうね。
早くも野党や反安倍メディアは「安倍総理の任命責任だ」と批判しています。
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