松岡農水相が自殺

2007.05.28 Monday 23:40
くっくり


疑惑の中、松岡農相自殺 林道談合・ナントカ還元水…(産経5/28)
 松岡利勝農相(62)=自民、熊本3区=が28日午後0時20分ごろ、東京都港区赤坂の議員宿舎で首つり自殺を図り、病院に搬送されたが午後2時、死亡が確認された。松岡農相は、資金管理団体が光熱水費無料の議員会館に事務所を置きながら、17年までの5年間で約2880万円を計上していたことが判明し、さらに独立行政法人「緑資源機構」の官製談合事件で業務を受注していた業者も参加する業界団体の政治団体「特森懇話会」からの献金が国会で問題になった。

 同署の調べでは、同日午前10時ごろ、秘書が松岡農相と会った後、宿舎から出てこなかったため不審に思い、正午ごろ室内に入ったところ、リビングのドアの上のちょうつがいに布製のひもをくくりつけて首をつっているのを見つけた。

 農水省によると、松岡農相は28日は登庁予定はなかった。

 松岡農相は昭和20年、熊本県阿蘇町(現阿蘇市)生まれ。地元の県立高校を卒業後、鳥取大農学部に入学、44年に農林水産省に入り、61年に林野庁広報官になった後、63年に退職、平成2年衆院選に立候補し初当選。18年、安倍晋三内閣誕生で、農相として初入閣した。

 松岡農相をめぐっては、資金管理団体が光熱水費無料の議員会館に事務所を置きながら、17年までの5年間で約2880万円を計上していたことが判明。野党の追及などに、農相は「法律にのっとり適切に報告している」と詳細な説明を拒み、「水道には『ナントカ還元水』といったようなものを付けている」との答弁もした。

 これに対し、与党の一部からも松岡氏に説明責任を果たすよう求める声が出ていた。

 緑資源機構の官製談合事件では、事件の舞台となった林道整備調査業務の受注業者や林道関連団体などから、林野庁出身の松岡利勝農水相への献金が目立っていた。

 公正取引委員会が独禁法違反容疑で強制調査した3公益法人や民間コンサルタント会社、公益法人の役員を務める林野庁OB4人から、平成8年からの10年間で計約850万円の献金を受けていた。また、受注業者で組織する任意団体「特定森林地域協議会」の政治団体「特森懇話会」など林道関係の9団体からは、この10年間に計約1億3000万円を受けていた。

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