2007.05.26 Saturday 04:29
くっくり
日本国憲法の戦争放棄の理念を世界に広げようと、1991年に米国で「第9条の会USA」を設立したチャールズ・オーバービー米オハイオ大名誉教授(81)=環境工学=が来日。26日の関西大(大阪府吹田市)での講演を手始めに約1カ月間、全国各地で国民投票法成立後の憲法9条の危機を訴える。
関西大では「日本社会は9条『改正』でどう変わるか」と題して講演。9条の精神は、国際紛争解決のため世界が共有すべき理念であり、憲法を守るのは日本人にしかできない−と呼び掛ける。
その後、札幌や東京、名古屋、京都、広島、沖縄・宜野湾などを訪れる予定。
オーバービーさんは、米軍のB29爆撃機パイロットとして朝鮮戦争に従軍。81年に中部大(愛知県)の客員教授として来日した際、憲法9条の存在を知った。湾岸戦争の際、武力による紛争解決に危機感を抱き「第9条の会USA」を設立。9条にノーベル賞を贈るよう提唱している。
(以下略)
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