「ずぅーっと戦後でありたい」電波なメルマガ届きました
2007.05.26 Saturday 04:29
くっくり
安倍さんが衆議院議員に初当選したのは1993年です。以降、安倍さんは本腰を据えて拉致問題に取り組むことになります。が、当時の自民党は野党でした。
1994年に「自社さ」連立の村山富市政権ができましたが、こんな政権が拉致事件に真剣に向き合うわけはなく、その後も野中広務などの北朝鮮シンパが政府・与党を牛耳っており(北朝鮮問題に詳しい重村智計教授は、関西の番組で司会者から「野中広務氏の事をどう思うか」と尋ねられた際、「私この人の名前聞きたくも無いんですよ。北朝鮮の疑惑を調査していると幾らでもこの人の名前が出てきますから」と発言している)、いくら故・安倍晋太郎氏の息子とはいえ、若手議員の安倍さんがどうこう出来る状況ではなかったのです。
安倍さんは2002年9月17日、官房副長官として小泉首相の初訪朝に随行し、首相に「金正日に対して安易な妥協はすべきでない」と進言しました(昼食時の控え室で、盗聴器が仕掛けられていることを前提に「拉致について金正日が国家の関与を認めて謝罪しなければ、平壌宣言の調印はやめましょう」という趣旨の進言をしたとのこと)。
それが金正日を折れさせる直接要因になったのかどうかはわかりませんが、とにかく北朝鮮に対しては強硬路線を主張してきました。
9・17の後も対話路線などの慎重論を唱える議員は数多くいましたが、安倍さんは一貫して毅然とした態度を貫き、国民の幅広い支持を得ることとなりました。
そして今も拉致被害者家族にとって、安倍さんは最も信頼の置ける政治家であり続けているのです。
それを「何を今さら。知っていたくせに」とか、「自分達の無策無為(あるいは故意)にさっさと煙幕を張って、すばやく同じ被害者として振る舞って見せた」とか、どうにも理解に苦しむ物言いです。
とまあ、真面目にいろいろ書きましたが……。
わかってますよ、宮崎さん。あなた単に安倍さんを叩きたいだけなんでしょ?読者に「安倍政権を終わらせたいので参院選では野党に投票してね♪」って宣伝したかっただけなんでしょ?
「ナショナリズム高揚に拉致問題を活用している」「憲法9条改正は戦争につながる」という型にはまった意見や、「戦前=悪、戦後=善」という単純な色分けを見てると、まさにサヨクの典型だなぁと思った次第です。
[7] << [9] >>
comments (20)
trackbacks (1)
<< 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実
松岡農水相が自殺 >>
[0] [top]