「アンカー」日米報道の差 首脳会談・銃乱射・慰安婦
2007.05.10 Thursday 02:21
くっくり
image[070509-12nenjihoukoku.jpg]青山繁晴
「これはつい最近、アメリカの国務省、僕が辞めさせろと言ってるヒル国務次官補がいる国務省が、報告書出した。その中に、みなさん、いろいろ書いてるけど、この言葉に気を付けてほしい(パネルの「解明」の文字が赤くクローズアップされる)。ということは、日本政府は17人を拉致されたと言ってると。そのうち5人は帰ってきた。残り12人について『解明』を求める。これは重大なことです。というのは、いままでアメリカは最後の1人まで帰ることが、日本にとっても世界にとっても解決だと言ってきたのが、これ、『解明』と言った以上は、北朝鮮が説明さえすりゃいいということになってる。だから北朝鮮の工作というのは、『拉致拉致と言うけども日本はもっとひどいことした』ということを、ワシントンの一部の中に、国務省には働きかけて、それは成功しているわけです。だから日本とアメリカのギャップっていうのが、ギャップだけですまないのは、そうじゃなくて、有本恵子ちゃんや横田めぐみちゃんが誘拐された件と、従軍慰安婦は違いますということを、はっきり言わないといけない。従軍慰安婦の問題は問題として、しっかり考えないといけないけれども、少なくともあの拉致とは違うということをはっきり言わなきゃいけないので、こういうギャップをみんなに気がついてほしいので、僕は今日も声を枯らして申し上げたんです」
山本浩之
「ありがとうございました。その、ギャップについては日本ではまず報道されないですよね。だけど安倍さんはアメリカに行って、その仕事をやってるんですか?その、国務省と国防総省で態度が全然違ったり、あの、政府が一枚岩でないと、いまのアメリカが政府に対して、この北朝鮮の問題を直接トップ会談で、アメリカのメディアでは安倍さんは1秒も映らないにせよ、キャンプ・デービッドではきちんとそれは、言うべきこと言ってるんですか?」
[7] << [9] >>
comments (38)
trackbacks (0)
<< 「日本共産党史」から消された「朝鮮総連」結成秘話
ペマ・ギャルポさんチベット・モンゴルを語る >>
[0] [top]