「アンカー」安倍がブッシュに約束させた本当の事
2007.05.03 Thursday 01:47
くっくり
室井佑月
「でも、嫌らしくない?だって日本はアメリカにすごく今までよくしてる、言いなりになってきてるじゃん。中国がきちんとしてないから自分とこもっていう、それ、あたし、すごく都合のいい話だと思う、アメリカ」
image[070502-9beichusensou.jpg]青山繁晴
「いままでアメリカにとって自分の一番言いたい部分で言ってなかった面はあるんですよ。それは例えば、地球温暖化の本当の原因は誰が見ても、車の排気ガスを中心にした大気汚染じゃないですか。でもいままでアメリカはそれを認めてこなかった。今回の日米首脳会談の最大の意味は、日米が連携を確認したってことは、アメリカが初めて、うちの国を走ってる車も含めて、大気汚染が地球温暖化の原因だということを初めて認めた。それを日本の首相に対して認めたから、それはやっぱり評価しないといけない。それとね、中国とアメリカがお互いの主導権を巡ってやり合うのは、いわば当たり前で、室井さんが言ってるのは、アメリカがアンフェアだって話だけども、もちろんいままでアンフェアだったわけです。じゃあ中国がフェアだったかというと、とてもそんなことも言えないでしょ。今回アメリカの政府側の人が僕に言ったのはね、日米で初めてこれで合意する、つまりアメリカが初めて自分たちの大気汚染が大きな原因だったと認める、それを事前に日本側は知ってるのに、その情報がちゃんと中国に漏れてて、これ(画像)胡錦濤さんだけど、胡錦濤さんの下の温家宝首相が日本にやって来て、日米首脳会談の前に日中で先に合意してしまったよね……と。で、僕が『そんなの、ただ先っていうだけじゃないですか』って言ったらね、いや、そうじゃなくて、先っていうのも本当は多少頭に来るけど、もっと大きいのはね、中国と日本がそうやって合意する時には、当然日本が黄砂も含め最大の被害国なんだから、中国にちゃんともの言って、つまり日中が連携する以上は、日本が最大の被害国になってるその大気汚染を、中国がどんな責任を持ってやってくれるのか。それから、日本の技術を使うんだったら、ちゃんとフェアにお金払いなさいよと。それから技術のただ乗り、新幹線みたいにするんじゃないよ。国産の技術って嘘ついたりするんじゃないよってことをね、新幹線のことも言ってましたが、『はっきり言ってから日中で合意するならまだしも、それを言わないままだと中国の戦略に呑み込まれてるんじゃないかと、心配してる』と……」
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