「アンカー」安倍がブッシュに約束させた本当の事
2007.05.03 Thursday 01:47
くっくり
村西利恵
「今回、日米首脳会談でこんなことが話し合われたんだよと、報道されたのが大きく3つあるんですけども」
【日米首脳会談 概要】
◇「揺るぎない日米同盟」の強化を確認
◇大統領は拉致問題の解決支持を表明
◇温暖化問題での連携強化
image[070502-4kaidangaiyou.jpg]青山繁晴
「僕も政治記者でしたから、自分自身の反省を込めて言うんですが、僕も記者時代、こういう言葉使って記事書いてたんですよ。でもこれ、国民から見たらわかんないでしょ。『揺るぎない……』、ああ、そうなんですか、きれいですねと。それから『拉致問題の……』、え?金融制裁やめたんじゃないかと、どうなってんだと。『温暖化問題の……』、え?アメリカが一番どんどんCO2出してるのに、そのアメリカがほんとに変わるのかと。これ読んだんじゃわかりませんって記事を、僕も長年書いてきたから、その反省も込めて、本当はこういうことが柱だった」
【日米首脳会談 本当の柱】
◆全員帰国
◆米・中の大気汚染ストップ
image[070502-5hontonohasira.jpg]青山繁晴
「まず、拉致問題の解決というのは何を指してるのかというと、一人残らず拉致被害者は全員帰る、それにアメリカが協力するのか、つまり、いま金融制裁を途中でやめた通り、中途半端な解決で、北朝鮮が喜ぶような解決を『解決する』って言うんじゃないよね?全員帰国させるためにアメリカは協力してくれるんだよね?ということを確認する、それが本当の柱。もう一つ、地球温暖化を止めるって言う以上は、アメリカ自身、それから中国の汚染、日本が中心になってる京都議定書でいうと、アメリカは出ちゃった、中国はもともと入ってない、この二つの汚染大国を、アメリカ自身も含めて本当にストップするんだね?それが日米首脳会談で確認できるかどうかが、この本当の柱だったということです。まずこっちの方……」
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