統一地方選&参院補選 雑感

2007.04.23 Monday 22:39
くっくり


 ↓結果発表〜!

参院補選、自民・民主1勝1敗(朝日4/22)
自民、民主の二大政党は形のうえでは1勝1敗だが、民主にとっては今夏の参院選の勝敗を左右する「1人区」の沖縄で野党系の議席を守れず、より痛い「1敗」となった。

 ふむふむ、なるほど。
 ↓ところが社説では……

社説:参院補選―どの党も魅力に欠ける(朝日4/23)
 ただ、党の力を結集できる補欠選挙では、これまで与党が圧倒的に優位に立つのが普通だった。それだけに福島で昨年11月の知事選に続いて連敗し、沖縄でも野党に詰め寄られた与党は、引き分けを喜んでいる場合ではあるまい。
 選挙の前、与党は憲法改正の手続きを定める国民投票法案の採決を衆院で強行した。また、高校教科書の検定で、沖縄戦の集団自決をめぐって「旧日本軍の強制」の記述が削除されたことも明らかになった。
 これら一連の出来事が、平和や憲法に敏感な沖縄県民の、安倍政権への違和感を広げた側面はあっただろう。それに加えて、安倍政権の7カ月に対する有権者の不満も読み取るべきだ。

 よほど悔しかったんでしょうね(^_^;
 しかし、こんなところにまで高校教科書の検定を持ち出すとは……。

 今日のもう1コの社説【新長崎市長―テロと核への怒りを胸に】も、いかにも朝日的というか、新長崎市長を政治的に利用したいという欲望があからさま。


■長崎市長選について

 関西人の私がテレビを見ていた限り、殺害された伊藤一長・前市長の娘婿の横尾氏が優勢に見えたんですが、蓋を開けてみたら、市の課長の田上氏が僅差で当選。
 全国ネットのテレビ各局、煽りすぎたんじゃないですか。確かに悲しくもドラマティックな選挙戦ではあったけれども。

 「朝ズバッ!」の解説員(杉尾秀哉氏?)は、「暴力批判という意味で、長崎市民は横尾氏を選ぶべきだった」なんて言ってたけど、それだけの理由で横尾氏に投票しろってのも無茶でしょう。

 そういや横尾氏の奥さん(伊藤一長氏の長女)も、ちょっとおかしな発言されてましたね。

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