「アンカー」BDA凍結資金解除と渡辺秀子さん親子事件
2007.04.12 Thursday 02:25
くっくり
●意見の違う国防総省や財務省があわててないのは、どうせ来年の北京五輪、2010年の上海万博終了までは中国が動かない。金正日さんに退場してもらうには中国が動かないと進まないから。どうせ2011年以降になるんだと。まだ3〜4年あるから、その間に6〜8000億円の違法なお金を調べて、封鎖していけばいいということなんですね。
●もう一つは、裏資金の柱って言ってるが、具体的には麻薬を売り、覚せい剤を売り、偽札を刷り、偽煙草を売り、ですね。色々あるんですが、最大の収入源は日本で売ってる覚せい剤なんです。ということは、普通に見たら、まずは日本の警察が覚せい剤の取り締まりをちゃんとやったら、裏資金の元を断つんだから一番いいという話になる。それも正しいが、それだけだったら国民の問題じゃなくて、警察しっかりしろよという話になる。ほんとは、よく考えて下さい、なぜこの平和な日本で覚せい剤がそんなに売れるのか。例えば悩んだり、経済的な苦しみに追い込まれた人が、若い人から中高年に至るまで、北朝鮮と絡んでしまった日本の暴力団から覚せい剤を買ってる現実がある。
●だから取り締まりだけでなく、苦しんでる人々、経済的格差に悩んだり、人生そのものに悩む人たちは、友だちに相談したり、先生に相談したり、親に相談したり、あるいは社会で救うシステムが作られれば、覚せい剤が売れなくなったら、いま言った3〜4年の間には、北朝鮮最大の裏資金の柱が消えていくわけだから、やがて金正日さんはだんだん資金が細っていく。
●だから最終的に言うと、アメリカの一部が裏切ったのは事実だけど、そこにばっかりいくんだったら、自分たちが何をするかが抜けてます。僕らは、僕らの社会の中で覚せい剤が売れないようにすることが、横田めぐみちゃんや有本恵子ちゃんを取り戻す、実は遠いようで一番短い道です。
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