「アンカー」BDA凍結資金解除と渡辺秀子さん親子事件
2007.04.12 Thursday 02:25
くっくり
室井佑月
「しかも子供でしょ。拉致問題が進展があんまり見られないから、みんな何か、世の中の、自分たちがされたかもしれないのに、ちょっと飽きちゃったみたいな感じになってるんじゃないかなと思って、ちょっと嫌だなと」
(以下全て青山氏のコメント)
image[070411-3jonniru.jpg]●まずね、今日はこのコーナー入る前に、金融制裁が全部壊れちゃったという衝撃のニュースがあって、じゃあ今後核とか6カ国協議がどうなるかにみんな関心が行く。その中で、いや、今こそ隠れた勝負どころがあるんですよという話を、僕これからしますね。なのにどうして拉致かなと思ってる視聴者の方、いると思います。核とか6カ国協議の話じゃないのかと。
●どうしてかと言うと、一つは、室井さんが言われた、拉致を僕らがむしろ何か顔をそむけたり少し忘れていったら、北朝鮮の思うツボなんだよと。核だって拉致だって北朝鮮が国家戦略としてやってることだから、バラバラにしちゃいけないのが一つと、もう一つは、皆さんいまご覧になった、子供たちが拉致されたって表に出たの初めてでしょ。でもこの子たち、当時6歳の女の子と3歳の男の子がいま、北朝鮮でおそらく39歳と36歳になってる。つまり33年前の事件。それがどうしてこの時期に出てきたか。みんな不思議に思うでしょ。室井さんが言った通り、メディアではあまり取り上げられなかったけど、お母さん方を中心に関心持ってる人、多い。
●実はこれははっきり言って、日本の捜査当局があえてこの時期にぶつけてきたんです。長いこと調べてきたのは事実ですが、例えば調べてきた過程で、渡辺秀子さんの妹さんに4年前に被害届と告訴状を出してもらったが、それからすでに4年経ってるんです。なぜいまあえてメディアに発表じゃなくて、わざと漏らして、リークして表に出したかというと、さっきの金融制裁も含めてアメリカが後ろに退くだろうと。そうなるとそれと手を合わせて、「安倍さん、もっと柔らかくなれ」と言う人は自民党の中にも出てくるだろうとわかった上で、実は当局の中からこれをリークしたというのがある。
●別に当局の気持ちに沿わせるつもりは全くありませんけれども、しかしどういうふうに絡むのかというのを見ていくのが、やっぱり勝負どころは本当は何なのかわかる理由になるから、だから今日は拉致のことをやりたいんです。
[7] << [9] >>
comments (37)
trackbacks (4)
<< 責められるべきは石原ではなく貝原
温家宝訪日 中共の微笑外交に釣られるな! >>
[0] [top]