「アンカー」BDA凍結資金解除と渡辺秀子さん親子事件
2007.04.12 Thursday 02:25
くっくり
【バンコ・デルタ・アジア(BDA)資金凍結解除のニュース】
………………VTR開始………………
昨日ついにマカオの金融管理局が、BDAにある北朝鮮の凍結資金を解除すると発表しました。
ヒル国務次官補
「これは大きなステップで、北朝鮮にとっての障害が取り除かれ、60日以内に義務を履行する大きな進展になるはずだ」
アメリカの度重なる譲歩の結果でした。
当初アメリカはBDAの口座を人道目的にのみ使用させるため、中国銀行への送金を図ったが、中国銀行は拒否。口座凍結を直接解除することになり、使い道の検証は事実上不可能となってしまいました。
しかしアメリカ側は……
国務省 マコーマック報道官
「14日にどうなるか見守りたい。達成には妥協も必要だ」
ホワイトハウス ペリノ副報道官
「資金は人道・教育目的に使われると確信している」
北朝鮮は平壌を訪れていたアメリカ訪朝団に対し、「BDAの資金の返還がすみ次第、近日中に核査察を受け入れる用意あり」と発表。
北朝鮮の出方次第では、アメリカへの批判が高まることも予想されます。
………………VTR終了………………
image[070411-1mangaku.jpg]山本浩之(キャスター)
「結局北朝鮮の言うことを全部呑まされたっていうことなんでしょ」
室井佑月
「北朝鮮にももちろん腹立つけど、アメリカにも腹立つ。石油ある所だったら、世界平和を守るためみたいな言い方して乗り込んでいくけど、北朝鮮はどうでもいいってこと?査察といっても1カ所だけなんでしょ。ミサイル運んじゃったし。偽札問題もどうなったの?」
青山繁晴
「要はほったらかしになっちゃう。アメリカに腹立つのはみんなそうだけど、腹立つだけでは物が見えなくなっちゃうから、ちゃんと見た方がいい。アメリカがぐらぐら揺れたというのは、アメリカが丸ごと揺れたんじゃなくて、アメリカの中に分裂した意見があって、ホワイトハウス、国防総省、軍部、国務省、それぞれの意見の違いがあって、北朝鮮に一番都合のいいのは国務省で、僕がこの番組で前に解任すべきだと言ったヒル国務次官補、国務省がだんだんリーダーシップ取れるように、北朝鮮が仕組んできたと思うべき。ヒルさんが韓国、日本に行ったのに合わせて“満額回答”になり、北朝鮮の金桂冠はアメリカから来たリチャードソン知事に対し、『それだったら核の停止やりますよ』と。ヒルさんに花を持たせるように、北朝鮮が仕組んできたというのが本当の流れ」
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