2007.04.10 Tuesday 19:54
くっくり
石原氏は8日夜の会見で防災対策に触れ、「神戸の地震の時なんかは、(自衛隊の派遣を要請する)首長の判断が遅かったから、2千人余計に亡くなったわけですよね」と発言した。阪神大震災の被災地で反発が出ている。
震災時の兵庫県知事、貝原俊民氏(73)は「石原さんの誤解。たしかに危機管理面で反省はあるが、要請が遅れたから死者が増えたのではない。犠牲者の8割以上が、発生直後に圧死していた」と反論。「大災害が起きた場合、公的機関による救済には限界がある。都民の防災意識を高めることに力を発揮してほしい」と注文した。
震災後に同県の初代防災監を務めた斎藤富雄副知事(62)は「全く根拠のない発言で、誠に遺憾。将来の備えのためにも、過去の災害を適切に分析してほしい」。
神戸市に次ぐ被害を受けた同県西宮市の震災時の市長、馬場順三氏(81)は「95年当時に東京で大地震が起こっていたら、対応できただろうか。震災を実際に体験していないから言える発言ではないか」と語った。
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