政府は拉致された姉弟を速やかに認定すべし
2007.04.07 Saturday 03:40
くっくり
姉弟は朝鮮籍だが、同法は「被害者」について、「北朝鮮によって拉致された日本国民として内閣総理大臣が認定した者」とする規定がある。
また同会は、姉弟が失跡当時、未成年で本人の意思で朝鮮籍を選択していない▽日本で生まれ育った▽母親や親族が日本人−などの理由から、「国籍により政府が拉致認定しないのは人道上、許されるべきでない」と主張。拉致認定対象者を「日本国民」から「日本人ならびに日本に関係する者」に改正するよう求める。
しかし2ちゃんねるでは、姉弟が朝鮮籍であることからやはり「認定は必要なし」が多勢を占めているようです。
「朝鮮人優遇の前例になるからやめろ」てな意見もあって、わたしゃ悲しくなりました。
もちろん法律の絡む問題ですから、どこかで線引きしないといけないのはわかりますが、この場合はケースバイケースで対応すべきことではないでしょうか。少なくとも、「朝鮮人優遇」とかそういうのとは全く次元が違うでしょ。
特に姉弟が「未成年で本人の意思で朝鮮籍を選択していない」ことは大いに配慮すべきです。
例えば私の妹の夫は外国籍なんですが、子供(私の姪)は日本国籍です。生まれた時に夫婦で話し合って、とりあえず妹の戸籍の方に入れたという形です。
妹は「とりあえずこっちの籍に入れてるけど、この子が大人になって、向こうの国籍の方がいいと言えば、また考える」と言ってます。
こんなこと想像したくもないけれど、もしこの子が北朝鮮に拉致されたとしたら?
たまたま親がこの子が生まれた時に日本国籍を与えていたおかげで、政府の拉致認定も受けられるだろうけど、もし夫の国の方の国籍を選んでたらどうなる?
生まれも育ちも日本で、母親も日本人であるにもかかわらず、「親が日本国籍を選択しなかったから認定はできない」で切られてしまうというのですか?
それはやっぱり理不尽ではないかと思うのです。
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