「アンカー」イラン戦争秒読みか?

2007.04.05 Thursday 01:43
くっくり



●ということで、簡単にいかないだけじゃなく、今回のポイントは、革命防衛隊の海軍が事件を起こしたっていうのがとても大事なところで、しかもその起こした場所がペルシャ湾ってことはですよ、すなわち本当は、イランはやがてアメリカに攻撃されるということを予感してて、もしそうなった時に我々は普通の軍隊だけじゃなくて、こういうもの(革命防衛隊)も持ってんだよ、何でもできるよ、ペルシャ湾で何でもやるぞ、つまりペルシャ湾封鎖もやるぞと。

●ペルシャ湾をもし封鎖したら、例えば日本に油が一滴も行かなくなるぞということのメッセージを送るために、むしろあの事件が起きたので、あの事件そのものはやがて妥協で解決するでしょうが、そのバックの話が大きいわけですね。そうすると日本が何をしなければいけないかというと、こういうことをよくわかった上で、実はアハマディネジャド大統領はアメリカとは全然口をきかない関係にあるわけですけど、日本はイランとは関係がいいから、そのへんで日本にとっては一つのチャンスがありえる。それだからこそ、もう一つのフリップはこれなんです。

<キーワード>
 安倍さんの中東訪問にサプライズ!

●今日ちょうど塩崎官房長官がはっきり申しましたが、まずゴールデンウィーク直前からアメリカに行って、その後中東諸国を歴訪する、いっぱい回っていくってことを言いましたね。その中に実はサプライズがあるということを、首相官邸に行って聞いてまいりましたので、その話をいたしたいと思います。

●安倍さんが役割を果たそうとするためにも、さっきのように複雑な構造になってるイラン、本当は何が起きつつあるのか、情報の一例を皆さんに話したいと思います。

image[070404-8clark.jpg]●まずちょっとこの画像を見て下さい。これは実はうちの研究員が撮った画像なんですけど、先日カタールの首都ドーハで開かれた国際会議で、クラークさんという人とイラン戦争について話をしたんです。このクラークさんというのはアメリカの民主党の大統領候補になろうとした人で、もともとは陸軍の大将です。NATO軍の総司令官をやってたり非常に有名な人で、ベトナム戦争の英雄でもあって、右手の親指のところに解放戦線に撃たれてえぐれた跡とかある。そういうことはむしろ誇りだから気にしないで、こうやって手を振りながらやってるわけですけど、クラークさんというのは未だにアメリカ軍の中で非常に強い影響力を持ってる人だから、イランを誰が攻撃するのか知るにはこのクラークさんに訊くしかないから、そのことをズバリ訊いたんですね。

[7] << [9] >>
comments (22)
trackbacks (1)


<< 「ムーブ!」頑張れ人民日報!NYタイムズに負けるな!?
政府は拉致された姉弟を速やかに認定すべし >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]