「ムーブ!」勝谷さん対馬レポGJ!
2006.04.25 Tuesday 01:51
くっくり
国家間交渉の結果を左右するのは騒々しい修辞ではなく、総合的な外交力である。
重村教授
「これは露骨な盧武鉉批判。これが社説の目的。大統領が相当あおったじゃないか。何もできなかったじゃないか。外交よくわかってないんじゃないの?と」
宮崎哲弥
「盧武鉉にとっては政治的な敗北ですか?」
重村教授
「第一段階で勝利ですね。盧武鉉の目的は騒ぐこと。5/31に統一地方選挙がある。全体的には負けそうだが、ソウル市長選挙が一番の争点になってて、ここで勝てる可能性は残ってる。盛り上げて支持率を上げないといけない。今回のことは格好の材料だった。いま支持率上がってきてる」
また、「合意の裏に2度決裂の危機」ということで、合意までのドタバタについて解説。
重村教授
「よくある話。韓国と北朝鮮の交渉では。『帰るぞ』と年中やってる。そうしないと韓国内が納得しない。最初からさっきの合意だったら、『何だおまえらこんな楽な交渉してたのか』と言われる。おそらく二度目の危機ぐらいで(土曜日午後6時半頃、柳次官が会談場所のホテル38階から地下まで下りてったのを谷内次官が引き留めたあたり)、合意はできてた。1回目の決裂は、合意を紙に書くか書かないかでもめた。紙さえ書かなきゃできてる。紙に書かさないために韓国側は決裂を演出した。地下に下りたのはポーズ」
宮崎哲弥
「外務省は金曜の時点で目途ついてると言ってた」
重村教授
「両方とも紛争にはしたくなかった。ただ、韓国側は大統領府が強硬なので、納得させる芝居が必要だった。大統領があきらめてくれるよう、芝居をうたなきゃいけない。この二人(谷内と柳)は旧知の仲。打合せがだいたいできてる。面子を立ててくれと。だから日本側がわざわざ下りてった」
勝谷誠彦
「日本もよくつきあいましたよね。韓国は小中華ですから、面子の世界。中国に対してできないけど、日本には何やかんやいっても親しいところがあるから」
(パネル)盧武鉉『過去の侵略を正当化する行為』 来月の選挙に向けて、序盤の「あおり」は大成功!
重村教授
「調査と全く関係ないこと言ってる(笑)。みんな盧武鉉の言うこと聞いてくれる。普通は聞かない。支持率20%ですから。が、これを一言言うと、みんな聞いてくれるから」
さらに重村教授、今後のEEZ交渉については、日本国民は「真ん中ぐらいで決まるんじゃないか」と思ってるが、韓国はそう思ってない。また決裂する。という解説。
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