TBSの捏造・不祥事の歴史
2007.04.02 Monday 16:17
くっくり
もちろん、関西テレビ「発掘あるある大事典2」の捏造はひどいと思います。行政指導(警告)を受けたのは当然の報いですし、民放連を除名されたのも仕方ないのかもしれません。
が、喩えとして適切かどうかはわかりませんが、関西テレビがレッドカードで一発退場だとしたら、TBSはこれまでにイエローカードを多数出されているにもかかわらず一度も退場になっていない、そんな印象を受けます。
最近の例だけを見ても、TBSは昨年5月から今日までの1年弱という短い期間に、程度の差はあれ、問題があるとしてメディアで報道されたものが8件もあるのです(それも私が発見したものだけで)。→6月6日現在11件に増加!
関西テレビの扱いと比べると、どうにも不公平感が漂います。
それにしても今回まとめ作業をしていて、改めて感じたのはテレビの怖さです。
テレビで一番怖いのは、文字と写真だけの新聞とは違い、映像や音楽やナレーションの口調など、実にさまざまな表現方法を駆使することで、印象操作がいとも簡単に出来てしまう面ではないでしょうか。
視聴者側にはなお一層、メディアリテラシーの向上が求められることになりそうです。
※豆知識
行政指導は3種類あり、軽い順に「注意」「厳重注意」「警告」。
これに続く措置としては、電波法に基づく行政処分として、「電波の停止」や「放送免許の取り消し」があるそうですが、表現の自由との兼ね合いや、経営に与える影響の大きさから前例はないそうです。
※拙ブログ関連エントリー
・06/10/14付:朝日新聞の捏造・放火の歴史
・07/1/29付:筑紫哲也が都知事選に?過去の「妄言」紹介
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