「アンカー」カタール報告 日本核武装を求める2大国
2007.03.29 Thursday 13:05
くっくり
「こちらの方は、アルジャジーラの、アフガニスタンの首都のカブールの支局長だったんですが、オサマ・ビンラーディンにインタビューを申し込んで、コネクションを作ろうとしたら、アルカイダの協力者ということで6年の刑を受けて、いまスペインの刑務所で服役中だそうです。スペインやアメリカにはもちろん言い分あるわけだけども、アルジャジーラは自由な取材活動がこうやって罪を受けてるということを、ここで発信してるということです」
image[070328-07musium.jpg](博物館の展示に見入る青山氏)
image[070328-12antena.jpg](屋外に出る青山氏。巨大アンテナがたくさんある)
青山繁晴
「ここから世界に向けて発信してる。衛星発信基地ですね。(英語で)とっても象徴的な場所ですね。(日本語で)これはアルジャジーラならではの場所ですね。(英語で)ちょっと心配するけど、近い将来どこかの国がここを爆撃したら、どうします?」
エゼディン・アブドルモーラ
「ブッシュが爆撃を考えていたことをあなたも知ってるでしょ(笑)。もう新聞で報道されてますよ。彼らがここを爆撃すると、私たちが勝手に言ってるわけじゃありません」
青山繁晴
「(カメラに向かって)今の話はアルジャジーラのいわば象徴で、確かにこの場所から、アラブ社会に初めての自由な発信が行われてることに間違いない。一方で、これからやっと議会に近いものを作ろうとしている国であって、この国に本当に自由があるかと言ったら、そうじゃない。だからアメリカから見たら、自由な発信って言ってるけど、本当はアラブに都合のいい話だけじゃないかと言ってるわけです。今日アルジャジーラをよく見て、僕、元記者として思いますが、少なくともカタールの王様に実は気を遣うだろうけど、自由な発信をしようとする努力はありありと感じました。だから、まさか我々の同盟国がこの場所を爆撃するなんて、馬鹿なことは考えないだろうと、僕は信じてます」
………………VTR終了………………
●さっきのね、アヨウブさんていうヘルメットやチョッキを置いてあった人、いたでしょ。あの現場にも行きましたけど、亡くなったすぐ後ですね、アメリカ軍が狙って撃ったと言われてる。アメリカはもちろん全否定であることは言っときますけど。それからオサマ・ビンラーディンにインタビューしようとして、いま囚われになってる人の靴とか置いてあったでしょ。アメリカ、イギリスは「それはオサマ・ビンラーディンにインタビューしようとしたんじゃなく、実は協力者だった、協力者だから逮捕したんだ。だからアルジャジーラも、実はテロリストが利用してる放送局なんだ」というふうに言ってる。だから爆撃計画も実は密かにあったりするわけです。
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