「アンカー」カタール報告 日本核武装を求める2大国

2007.03.29 Thursday 13:05
くっくり



青山繁晴
「(英語で)インタビューを受けて下さってありがとうございます。まずはじめに、最近のイラクの現状についてどう思いますか?」

アハマド・シェイク編集長
「現状は危機的なものだと思います。罪もない人たちが、毎日殺されて、イラク戦争が始まって以来4年間に約70万人が亡くなったと言われています。とても気の滅入るような状況なのです」

 アルジャジーラが発信するニュースは、世界に大きな衝撃を与えてきました。
 オサマ・ビンラディンの声明や、イスラム教徒の側から見た戦争の姿など、欧米のメディアでは報じることのできない独自の視点が目立ちます。

 番組が作られる現場を見ることができました。

(スタジオ及びニューズルームを見下ろす場所にいる青山氏)

image[070328-04caster.jpg]青山繁晴
「あそこ、いまちょうど放送してますね。よく見るキャスター、後ろ姿ですけど、現場とのやりとりをしながら、いま生放送の真っ最中です。アルジャジーラは24時間放送なので、いまちょうどライブでずっとニュースをやり続けてるところ」

image[070328-05newsroom.jpg]青山繁晴
「これ、日本のテレビ局に比べるとずいぶんコンパクトなニューズルームだと思いますけど、出してる情報量というのはなかなか大したもんですね。ま、昔のアラブ社会を考えると、こういうニューズルームの光景自体がちょっと信じられないって感じがします」

 中でも目を引いたのは、アラビアの民族衣装クフィーアをかぶった人の姿。
 VTR編集マンやインカムをつけたADさんまで、この姿で働いているのにはちょっと驚かされます。

image[070328-06newsfloor.jpg] アルジャジーラが放送を始めたのは1996年、ここがその時ニュースフロアとして使われていた部屋です。
 2年前に現在のものに変わるまで、アルジャジーラの心臓部でした。

エゼディン・アブドルモーラ(国際メディア部)
「アルジャジーラの歴史は、ここで作られたんですよ」

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