「アンカー」カタール報告 日本核武装を求める2大国

2007.03.29 Thursday 13:05
くっくり


 ・藤岡信勝ネット発信局さん>3/28付:米下院慰安婦決議案の和訳と原文


国と靖国神社が一体で合祀進める 内部資料明らかに(朝日3/28)
 A級合祀、昭和44年提示 靖国神社、厚生省と綿密協議(産経3/29)

 朝日は「合祀は国主導で進められた。政教分離違反だ」とまた大騒ぎしてるみたいですが、そもそも厚生省が祭神名票(合祀のための名簿。これがないとどこの誰を祀っていいのかわからない)を作って靖国神社に送っていた、つまり国が主導的に動いていたのは前からわかってたことでは?

 今回資料が明らかになったことで、むしろ産経の言うように、国が当時の世論や国会の決定を汲み取って、ちゃんと仕事をしていたということが裏付けられたのでは?

 あと思い出したのは、去年出てきた富田メモ
 富田メモの整合性、ますます怪しくなってない?

 このあたり、「ゴー宣・暫」1巻のP.56〜57(初出は「SAPIO」06年8/23・9/6合併号)にわかりやすく載ってたので引用。

 1953年の遺族援護法や恩給法の改正によって、厚生省が適正に祭神名票を作成し、靖国神社はそれを受けて「受動的に」合祀した。
 富田メモでは、昭和天皇は、「いわゆるA級戦犯」の合祀が、靖国神社の主体的な判断であるかのように勘違いなさっている!
 富田メモには昭和天皇の「松平は平和に強い考えがあったと思うのに、親の心子知らずと思っている」という言葉があり、1978年に「いわゆるA級戦犯」合祀に踏み切った松平永芳宮司が悪者にされているが、こんな理不尽なことはない。
 そもそも1952年に国会で全会一致で「国内法ではA級戦犯はいない」と決まって、厚生省から祭神名票が送られてきたのに、靖国神社が1978年まで棚上げしていた方がおかしいくらいである。
 靖国神社が自らの判断で、あるいは天皇の意を汲んで、国会が合祀すべきと決めた人物を合祀しなかったとしたら、その方が問題ではないか!

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