「WiLL」慰安婦問題特集

2007.03.27 Tuesday 01:03
くっくり



 つまり、オハーンさんの事件は当時の日本側の規則や方針をも破る犯罪行為としてすでに厳罰を受けていたのだ。しかもその事件は日本軍が上層部の方針として「慰安所は自由意思の女性だけを雇うようはっきり指示していた」ことを立証していた。

 だが今回の公聴会ではこのへんの経緯はまったく知らされなかった。きわめて不公平なプレゼンテーションだったのである。

 アメリカでは「一事不再理」あるいは「二重訴訟の禁止」は憲法にまではっきりうたわれている。一つの事件が裁かれ、判決が確定した場合、その同じ事件について再び公訴してはいけない、追及してはならない、という原則である。オハーンさんが被害者となり、証人となった「スマラン慰安所事件」はすでに裁判が開かれ、判決が確定しているのだ。

 それをまた六十年後のいま、あたかもなんの懲罰もなかったかのように白紙からやり直そうというのである。

 今回の古森義久さんの論説の多くの部分は、産経新聞3/15付で古森さん自身がスクープされた、ホンダ議員への中国系勢力からの政治献金の実情について語られています。

ホンダ米下院議員に献金 中国の「意思」色濃く反映(産経3/15)キャッシュ
「慰安婦」追及のホンダ議員 中国系の献金突出(産経3/15)キャッシュ

 上記産経の報道にもう少し詳細な情報を含め、その全体構造を改めて報告した内容になっています。
 今回はあえて、それ以外の箇所から引用させていただきました。


■西岡力(東京基督教大学教授)【すべては朝日新聞の捏造から始まった】
 また、金学順というおばあさんがなぜ出てきたのか、ということにも闇があります。日本のテレビ局が何度も金学順さんにインタビューした時に、日本語のわかる女性コーディネーターが金さんにつきました。

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