「アンカー」中東経済会議で北朝鮮問題
2007.03.23 Friday 01:28
くっくり
●僕はさらに踏み込んでもう1個言ったのは、「結局こうやって違法なお金を認めることになったら、やがて違法な誘拐だって認めることになってしまう。そういうことに手を貸すんですか」と聞きましたら、そのアメリカ政府の高官は「じゃあ青山さん、ほんとのことを1個言いましょう。ほんとはこの金融制裁の解除は、北朝鮮を気にしたんではなくて、中国を気にしたんです」と。
●というのは、あの金融制裁っていうのはマカオの銀行(バンコ・デルタ・アジア)ですね。マカオは中国の一部です。香港と同様、特別行政区で中国の一部なので。「中国がこの違法な金を資金洗浄するのに手を貸してたのかと世界中から言われるから、中国が気にしてきたから、中国に対して恩を売るためにここはあえて解除したんだ。クレイジーなやり方かもしれないけど、拉致を許したり、あの北朝鮮の独裁者を許したわけじゃない。そこだけは日本のみんなに、あるいは日本政府にも伝えてくれ」ということを僕に言いました。
●そして皆さん、このような突っ込んだ話をしながら、僕は今回、一つ大きな、僕らにとってのヒントが生まれたと思う。今日のキーワードはこれです。
image[070321-4.jpg]<キーワード>
キレイ事はやめよう
●もうキレイ事はやめましょうと。そして、この会議で実際に日本政府の中から、日本の高官で、このキレイ事をやめた人が一人います。その方をVTRで皆さんに見ていただきます。どうぞ。
………………VTR開始………………
image[070321-5.jpg] 今回の会議で現地の注目を集めたのは、日本の小池百合子総理補佐官。
(小池補佐官のスピーチの模様)
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