「たかじん委員会」慰安婦問題
2007.03.19 Monday 18:14
くっくり
(一同口々に反論しようとするが、三宅さんが引き取る)
三宅久之
「この話はね、その、曖昧にはいかないんですよ。というのはね、安倍さんが言うようにね、その、あらゆる、この、河野談話というんで、日本は93年に謝ったんだけど、従軍慰安婦問題でね。その資料を集めた石原官房副長官とか、色んな人の話を聞いてもね、そういう、強制を伴ったという事実はなかったんです。ね。だから、なかったから安倍さんが言ってる通り、狭義の意味で、銃口突きつけてということはなかったというのは正しいんだけども、今やね、狭義の連行があったとか、広義のあれがあったとかの問題じゃないんです」
《テロップ》河野談話(93年8月4日)
元慰安婦への「お詫びと反省」を表明。問題は、軍などによる強制連行を認めたような記述にあり。政府の調査では、強制連行を示す客観的書類は見つかっていない。
三宅久之
「たとえば今、駐日大使でシーファーさんという人がいる。拉致問題について非常に理解があって、親日的な態度をとってる人。この人とかマイケル・グリーンとかっていうのは、親日的な人がね、もうね、今やその、強制連行があったとかなかったとかいう次元じゃないんだと、日本軍がその、各国の慰安婦をやったということは事実じゃないかと、で、そのことを認めないとね、もうにっちもさっちも行きませんよという警告をしてるんですよ。それからアメリカの2月15日の、下院の外交委員会の公聴会でもね、日本に対して理解のある共和党議員もね、つまり、河野談話というのを前提にして、これだけ日本はもう1993年以来謝ってるじゃないかと、あるいは、二世代も三世代も前のことを、今の日本人にまた謝れというのか、今、日本はアメリカにとって最大の同盟国であり、民主主義の旗手でいっしょに手を結んでんじゃないかと。これに陳謝を標榜することは、日米関係に亀裂を入れることになるんじゃないかということで、河野談話を前提にしてですね、やってる。だからね、これについてはね、今やっぱりね、あくまでなかったということで突っ張ることが国益になるのか、あるいはこのことについてはね、やっぱり河野談話というのを認めて収束に向かわせるのかというのは、国益にとって非常に重要な問題でね。要するに私なんか勇み足のあんちゃんだって、年取ったっていつまでも変わらないって言われるけどね(笑)、私なんか今このことについて、考えざるをえないんです」
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