産経/竹島特集「波頭を越えて」
2007.03.13 Tuesday 19:19
くっくり
(産経の場合、この種の特集は後日掲載されることも時々ありますので、もし掲載されたらその時は上記画像は削除したいと思います)
上で紹介した波頭を越えて−竹島リポート− 第1部 その5 53年前、最後の漁 11人、巡視船5隻に守られて(3/11)に、こういうくだりがあります。
あれから半世紀。一緒に漁をした仲間はみな鬼籍に入った。尚義も80歳になり、海へ出るには体がきつくなった。それでも2年前、島根県が2月22日を「竹島の日」とする条例を制定すると、尚義には日韓のマスコミから取材が殺到。請われるまま船に乗り、竹島の方角を指して思いを語った。だがその盛り上がりも、今年の「竹島の日」にはすでに治まっていた。領土問題は解決していないのに、一過性のニュースのように扱われたことに、愕然とした。
2年前は大変盛り上がりましたよね。韓国人が大いに火病ったのも、皆さん記憶に新しいところでしょう。日本のマスコミも島根県の動向とともに、そんな韓国の様子も絡めつつ連日のように取り上げました。
昨年もまぁ、そこそこには盛り上がったように記憶しています。
が、今年はというと、拍子抜けするほど静かでした。
ネットでは昨年に続いて、小林少年さん@フィオリーナの以心伝心による“竹島プロジェクト2007”があったり(昨年の参加サイト数154をはるかに上回る300近いサイトが参加しました)、それなりに盛り上がっていたと思います。
ところが、マスコミが動かない。
2月22日当日は島根県知事が談話を発表したのですが、これを伝えたのは全国紙では産経ぐらいでは?
2月24日には式典がありましたが、これも全国紙はベタ記事程度、テレビもほとんどスルーだったのでは?(少なくとも私は見かけませんでした)
今となっては、日本のマスコミが2年前にあれだけ取り上げたのは「韓国が大騒ぎしたから」ではないか?と思えます。
しかもその時の取り上げ方もねじれているというか……。
「竹島は日本の領土だから取り返さねばならない」という自然な取り上げ方ではなくて、政権批判に利用されてしまった印象があるんですよ。
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