慰安婦問題ニューススクラップ1(3/6〜8)

2007.03.10 Saturday 03:01
くっくり



古舘伊知郎
「隣国のことを考えて、自国民のことも考えて動くのが政治。今までは中韓だけでよかったのが……」

加藤千洋
「オーストラリア、フィリピン、台湾、オランダといろいろある」

古舘伊知郎
「米議会は民主党が多勢を占めるようになって様変わりした。政治家としてどう動くか大変」

 アバウトですが、こんなやりとりがありました。
 何を他人事のようなことを言ってるの?朝日新聞編集委員の加藤さん。

 この何日か前の放送でも慰安婦問題が取り上げられましたが、その時も加藤は「アメリカに飛び火して大変なことになってますね〜」てな、とぼけたコメントしかしませんでした。
 「慰安婦が証言してる以上、全体として強制性はあったんだろう」ぐらい言いそうなもんですが、それすら言わない。
 自爆を非常に恐れてるように見えます。


■3/8放送「NEWS23」

 ワシントンの記者のレポート、「ホンダ議員の選挙区は韓国系が多い。アメリカの内政上のことが関わっている」という箇所はGJでした。

 が、締めの筑紫哲也のコメントがこんなの。

 「メッセージが海外で誤解されてると日本の要人は言うが、誤解されないようにメッセージを伝えるのが政治の役目だと思う」

 誤解されないようまさに今、メッセージ(河野談話)を見直そうとしているんですが、何かご不満でも?

 続いて筑紫は、多事争論でまたタワゴトを。

 日本が戦争に敗れて占領下に置かれやがて独立し、そして今、私たちの戦後のいわば基礎を築いた指導者は吉田茂という総理大臣でありますが、その吉田さんが、日本がなぜ近代化にこんなに成功したかについて書いた論文で「日本を決定した100年」という論文があります。

その中で吉田さんが書いていることの大変面白いと思うのは、日本が開国を迫られた時、あるいは占領下に置かれた時、相手がすべて正しいとは思わなかったけれども、相手の美点を認めそして立派な文明を持っているということを認めた。つまり、日本は「よき敗者」=「グッド・ルーザー」であったと。そのことを日本の発展の1つの理由にしております。

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