2007.03.08 Thursday 02:09
くっくり
これは、朝鮮新報のインターネット版が、現地で取材している記者の記事として伝えたものです。それによりますと、7日の協議で日本側は、拉致問題の解決なくして国交正常化はありえないという従来の立場を繰り返しながら、拉致被害者が北朝鮮で死亡したということが確認されれば問題が解決するというものではないと主張したとしています。そのうえで、日本側は「拉致被害者が全員生きており、その人たちが日本に戻ってこそ拉致問題が解決する」として、荒唐無けいな主張を繰り返したとしています。これに対して、北朝鮮側は、今回の作業部会は拉致問題を繰り返し扱う協議ではなく、過去の清算も含めた不幸な歴史を清算し、双方の懸案について適切に処理しながら国交正常化を目指すものだとしています。このため、北朝鮮側としては、今回の会談に臨む日本側の姿勢が、双方の懸案を包括的に解決して国交正常化を目指すとした日朝ピョンヤン宣言に反するとしており、朝鮮新報は、これが今回の協議中断の理由だと説明しています。
3月7日 19時33分
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