「アンカー」米国に告ぐ!ヒル国務次官補即刻解任せよ

2007.03.08 Thursday 02:09
くっくり


 さらにとどまるところを知らないヒル国務次官補の発言は、日朝間の交渉にも重大な悪影響を与えているというのだ。

 ついに青山さんが突きつけたヒル国務次官補の解任要求。米朝交渉の裏側でいったい何が起こっているのか?
 この後ズバリ解説します。

 ………………VTR終了………………

山本浩之
「室井さんはヒルさんをどう思いますか?」

室井佑月
「北朝鮮に関してゆるい人。それで青山さん、怒ってるのかなと」

青山繁晴
「ゆるいというのは実に当たってる。VTRご覧になってもヒルさんがいい人なのはわかる。実際にアメリカ政府の中での評判も、『He is just good man.』、とても良い奴と。just good manというのははっきり言って侮辱で言ってるわけです。なぜかというと、外交の現場で良いおじさんというのはとても困った存在で、かつ危ない存在。外交交渉というのは、たとえば村西さん(女子アナ)と僕が、違う国どうしで交渉するじゃないですか。まず僕が強い話を出して、お互い押されたりしながら、真ん中を、妥協点をとるのが当たり前。じゃあヒルさんはいつ強い線に出たか?具体的に言うと、6カ国協議やってるが、北朝鮮が恐れているのは国連安全保障理事会に持って行かれること。そうなったら軍事行動もありだから。ヒルさんは6カ国協議でまともな妥協しなかったら国連に持っていくぞ、と押さなきゃいけないのに、アメリカ国務省自身も、一回もヒルは言ったことないと、内部で証言してる。ヒルさんは北朝鮮が妥協しなくて困ったといつも言ってるから、6カ国協議の中でだけそれやってるから、こないだの2月13日の合意のように、実際は北朝鮮を核保有国として認めてしまったような合意になった。もう一つ言うと、外交専門家の間では、だからヒルさんは無能な外交官という評価が定着してる」

山本浩之
「でもあの人が代表になってずいぶん経ちますよね。なぜ無能な人をアメリカはいつまでも?」

青山繁晴
「例えば、ライス国務長官はアジアが全然わからない。中東にシフトしてる。アジアは限られた人だけでやってる。もちろんそういう人を置いているライスさんの責任でもあるが」

室井佑月
「北朝鮮に関しては全てヒルさんが決めたこと?ヒルさんの意見?」

青山繁晴
「そうじゃないけど、少人数でやってて実権が集まってきてる。ずっとやってるの彼だけだから。但しヒルさんが無能なだけなら、解任しろとまでは言いません。日本の国益を害しているから言う。具体的に……」

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