2007.03.06 Tuesday 22:06
くっくり
歴史的事実に基づかない非難を受けたとしても謝罪することはない。
安倍晋三首相(52)が5日、米下院に提出された慰安婦問題をめぐる対日非難決議案について、凛とした姿勢を示した。だが、首相の女房役を務める塩崎恭久官房長官(56)は、首相とは微妙に異なる姿勢を示している。
対日非難決議案提出の根拠の一つにされている慰安婦問題を謝罪した1993年(平成5)年の「河野洋平官房長官談話」をめぐっても、2人の間ではスタンスの差が表面化しつつある。官憲による強制連行を否定、談話の見直しを示唆した首相に対し、塩崎氏は談話見直し論の火消しに躍起だ。本来の“安倍らしさ”を取り戻し、「保守回帰」を強める首相と歴史認識問題には関心が薄いとされる塩崎氏のすれ違いがありそうだ。
(以下略)
官邸内では、首相のほか、下村博文官房副長官らが談話見直しに熱心だというが、塩崎氏は一貫して慎重姿勢だとされる。仮に新たな官房長官談話を出すことになれば「塩崎談話」として歴史に名を残すが、「本人は全然、そんな気はない」(周辺)という。
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