「日本人」について考えさせられた記事
2007.03.05 Monday 14:17
くっくり
(ふじわら まさひこ)
(2007/01/07 06:14)
私は昭和39年生まれですが、当時もやはり子供たちの「いじめ」はありました。
私はどちらかと言えばいじめられた側ですが、ひょっとしたら自分では気づかないうちにいじめに加担する側に回ってしまったこともあったかもしれません。
が、いじめられた子が完全に孤立するまでに追い込むようなことは誰もしなかったし、一時期そういう状態になっても、正義漢がクラスに一人や二人は必ずいて、「もうそのへんでええやん」と割って入ったものでした。
今の「いじめ」は本当に陰湿になっていると聞きます。なぜなんでしょう。
今の子供は昔と違って一人っ子が多いですし、また、近所の原っぱでいろんな学年の子たちと一緒になって遊んだりするようなこともあまりないでしょう。そこらへんにも原因があるのではないでしょうか。
私は3才下の妹も含め、近所の年上のお兄ちゃんや年下の幼稚園の子たちなど、様々な年齢の子たちと毎日のように一緒に遊びました。
その中で小さないじめみたいなことはやはりしょっちゅうありましたが、必ず年長者が仲裁し、「そんなことしたらあかん」といじめた側をたしなめたものです。
年長者は年下の者を庇ってあげるものだ、強者は弱者をいたわるものだ、そういったことが当たり前のこととして身についていったように思います。
藤原教授の言われるような「卑怯を憎むこころ」とまではいかなくとも、いじめた側が自分の行為を何となく「後ろめたい」と感じる、そういう心はあったと思います。
続いて、藤原教授の「正論」と同じ日に掲載された、この人のコラムです。
■【この本と出会った】千葉ロッテマリーンズ・渡辺俊介 『国家の品格』藤原正彦著(1/7)(キャッシュ)
■自国を誇ってこその国際人
年間30冊は本を読む。基本的には遠征中の移動での読書が中心。ブラッと本屋に寄って、面白いなあと思った本を手に取ったり、知人に薦められたりしたものを読んだりしている。昨年、読んだ本で一番、印象深かったのが『国家の品格』。これは大学時代から親交のある知人の薦めによるもの。まず、興味を引いたのが、著者が数学者であること。数学と国家論。なかなか結びつきがないように思えるだけに興味をそそった。
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