小ネタ集 慰安婦問題ほか色々
2007.03.03 Saturday 02:54
くっくり
「Aバンド」はその曲をライブで何度も演奏しました。
その後、私とギターが「Aバンド」から抜け、ドラムとベースの二人が残りました。
半年か1年ほど経って、ベースから「新・Aバンド」のお披露目ライブのお誘いをいただいたので、見に行ったんです(私が作ったその楽曲も演奏する旨、予め聞いてたと思います)。
そしたらあーた、私が精魂込めて作った楽曲が、メロディーも歌詞もちょこちょこっと改変されてるじゃあーりませんか。
えっ、これが私のあの曲!?特にサビの部分なんか別の曲みたいやがな!
ま、ボーカルが歌いやすいようにメロディーラインや歌詞の一部を変えるのは珍しくないことだし、私もそれもまぁ仕方ないかと思って聴いてたんですが、問題はその後。
ボーカル(全く面識がない人)がMCでこんなこと言ったんです。
「今の曲は僕らの代表曲です」。
正直、ショックでした。
別に「これはくっくりさんが作った曲です」とかアピールしてほしいってわけじゃないんですよ。ただ、うまく言えませんが、よそ様に預けてあった自分の子供が、性格とかを変なふうに変えられてしまって、さらに「この子はウチの子です」と大勢の前で宣言されたような気がしたというか……。
後日、ベースと話す機会があったので、このことを話したところ、「ボーカルの子も悪気はなかったんだよ。それだけ君の曲が気に入ってるってことなんだよ」と言われました。
その頃には私はもうバンド活動からは完全撤退していましたし、逆に考えれば、私の曲を世間様に聴いていただく機会を彼らは作ってくれてるわけで、むしろ感謝しないといけないんじゃないかと思い直しまして、「これからも大事に歌って下さいね」というふうにお願いして、私の中ではこれで一件落着しました。
つまり私はメロディーや歌詞を変えられたこと自体よりも、ボーカルの態度に怒りを感じてしまったわけですが、『おふくろさん』を作詞した川内さんも、それと同じような思いなんじゃないかな?と私は解釈してます。
要するに、森さんが独自の解釈で『おふくろさん』の冒頭に別の歌をくっつけてしまったことよりも、むしろ森さんの態度に怒ってるんじゃないかと。
聞くところによると川内さんって、礼節を軽んじる人は許せないという、昔気質の人だということですし。
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