朝日新聞 若宮啓文論説主幹インタビュー

2007.02.27 Tuesday 20:26
くっくり


 
本郷 それは違うんじゃない?言論は論説主幹が預かるの?

若宮 預かってますよ。

本郷 そんなことないでしょう。じゃあ編集担当役員は?

若宮 編集担当は編集じゃないですか。

本郷 それはあなた、認識の違いのように思うけどな。

若宮 それはね、私が間違った時は私が辞めるだけのことで、こういう方向にしますよと社長にお伺いたてるような、そういう存在じゃない、と言っているんですよ。


読売を利用できる

本郷 『論座』を使ってね、朝日新聞のライバル社の総帥と会って対談をするんだ、という企画があれば、その企画を立てた時に社長のところにいってどうだろうかと聞くのは当たり前だ。

若宮 何でそんなにへーこらへーこらしなきゃいけないんですか。

本郷 誰に。

若宮 社長に。社長に任されているんですよ、君の思う通りにやってくれと。

本郷 それはおかしいと思う。

若宮 じゃあ、おかしいと書いてください、それはね。

本郷 少なくとも、ナベツネさんという人がどういう人かということを、あなたはもうちょっと勉強しないと。現実に、彼とあなたの接点はどこにあるの?

若宮 『論座』に私が書いたナベツネ批判、読んでいますか?

本郷 読んでますよ。そんなことじゃなくて、もっとはっきり言うと、ナベツネの土俵に上げられちゃったんですよ。あなたは。

若宮 そんなことはない。逆ですよ。

本郷 世の中はそう見てますよ。

若宮 全然違いますよ。

本郷 そこね、独善なんだよね。

若宮 だからね、本郷さんね、本郷さんの意見はいいけれども、本郷さんの意見が全てではないんだから。

本郷 向こうは経営のトップじゃないですか。

若宮 そのことを論じてるんじゃないじゃないですか。

本郷 だからおかしいと思うんですよ。どこにあなたとの接点があるのかと。答えていない。

若宮 だって彼は読売新聞の主筆なんですよ。

本郷 要するに首相の靖国参拝反対というところに接点を持ってたんじゃないのですか?

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