「報道2001」慰安婦問題ホンダ議員生出演
2007.02.26 Monday 01:06
くっくり
島田彩夏
「はい。ま、そういった意味で、アメリカにおける中国などの力が強くなってるということですよね。そこでですね、慰安婦問題のみならず、南京事件から70年ということで、『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』という本がベストセラーになったりだとか、中国で南京事件をテーマにした映画が相次いで制作、上映されている事実もあるんですね。こういった状態を、櫻井さん、どういうふうにご覧になりますか?」
櫻井よしこ
「これはね、竹村さんの話とちょっと重なるんですけども、情報戦略において日本がいかに遅れているか、ほとんどやってないか、それに対して、特に中国がどれだけのお金を使って人脈を作り、情報を提供し、在米の、そしてもしくは在ヨーロッパの華僑団体を間接的に支援して、このような歴史問題において、日本を追いつめようとしているかということの違いなんですね。だからその中国は、いま日本に対して微小外交に転じていますね。安倍さんにもまた来て下さい、温家宝さんも胡錦濤さんも来ます、でもその裏でしたたかに、このように日本を孤立させる戦略というものをしっかりやってきた。何十年もやってきた。いまもやってる。これからもやっていく。それに対して日本はあまりにも無防備だと私は思いますね」
黒岩祐治
「前原さん、いかがですか?」
前原誠司
「先ほど上院の話をされましたけど、上下両院入れると、日本に来た人10名、そして中国に行った人150名ですよ。ものすごく大きな違いがある。まさにそこはおっしゃったように、議員でいえば、アメリカの議員の関心は完全に中国に向いているし、ブッシュ、小泉の個人的な関係の中で日米関係は埋没し、そしてまた知日派の育成、もっと言えば、先ほど島田さんがおっしゃった、『何でアメリカから出てくるのか、中国や韓国でなくて』、これ全部ロビー活動ですよ。ロビー活動を徹底的にやってるんですよ、中国や韓国が」
島田彩夏
「どういうふうにやってるんですか?」
前原誠司
「ロビイストというのを作って、議員に働きかけをして、圧力団体のように一生懸命やってるわけですよ」
島田彩夏
「日本はやってないんですか?」
前原誠司
「日本もやってる部分もありますが、その点についてはまさに弱いし、外交機密費の問題等がありましたけども、そういった問題が出て、結局萎縮したりしてしまってるんですよ、そういう問題については。つまりトータルの戦略外交というものが、一番大事な日米関係でもされてないし、私の見る限りでも、アメリカのいまの政府の中、あるいは政府の外にいてしかし将来的には入ってくるだろうという人たちにおいて、そういったロビイング、あるいは親日派になるための活動というものが全然できてない」
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