「報道2001」慰安婦問題ホンダ議員生出演

2007.02.26 Monday 01:06
くっくり



山本一太
「櫻井さんのおっしゃることはもちろん賛同できる部分はあるんですけどね。これちょっと議論整理して考えないといけないと思うんですが。私も河野談話というのはかなり駆け込みでやってですね、客観的な事実の検証がないのに、ま、あそこまで踏み込んだ談話を出したということについてはかなり不満なんです。ただ事実として官房長官談話があの時に出て、歴代の内閣がそれを引き継いでいると。安倍さんもこれを踏襲するというふうに言ってきてると。だからいまね、アメリカに対してどういう外交的に対応をしないといけないかということを考えた時には、いちおういまの河野談話は安倍内閣もある程度、踏襲しているという前提で考えなければいけない。私はさっきその河野談話の文章を見てですね、(稲田に)ここでその強制があったというふうにおっしゃってましたけども、私は河野談話を見直してみたんですが、必ずしもこれは軍が強制したとは言ってないし、安倍総理もこの談話を踏襲すると言った答弁の中で、『狭義の強制はなかったと思う』と。直接軍がまるで何か性的奴隷とかの、決議案の中にひどい文言があるんですよ。今世紀最大の人身売買とかね。こういうことはなかったと。たださっき言った社会情勢の中でね、前原さんもおっしゃったように、広義のそういうものはあったというふうに答弁してるんであって、だから河野談話を見直すかどうかという議論は、もちろん党内でもあると思うんですが、いまアメリカにどうやって対応するかという時にね、いままで出してる日本の立場はおかしいと言っちゃうと、なかなか対応ができないので、私は、河野談話が日本政府の公式の立場となっている、その前提であっても、この決議案は極めておかしいと十二分に反駁できると思います」

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